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ダイコンコンソーシアム関係校の先生方

 

来年3月16~18日、京都産業大学にて第53回日本植物生理学会が開催されます。

まだ正式にアナウンスされていませんが、今回も高校生研究発表が予定されているようです。

全国から植物の研究をしている大学や研究機関の先生方・大学院生が集まるので、アカデミックな場で自分たちの研究を公開する願ってないチャンスです。

とてもよい刺激になると思いますので、参加のご検討をよろしくお願いいたします。

なお、旅費につきましては、コアSSHの支出が逼迫しておりますので、各校のご負担でお願いいたします。

京都でお会いできるのを楽しみにしております。

DSCF0203.JPG        daikon

 錦江湾高校 コアSSH担当  讃岐 斉

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ダイコンコンソーシアム関係の先生方

  

    お世話になっております。研究の進展はいかがでしょうか。

本校の植物耐塩性班は、東日本大震災に伴う塩害について、復興に貢献

できるような研究課題として、ダイコンを中心とした、

耐塩性実験を進めております。海水の約半分の濃度でも発芽する大根もあり、

生徒たちは興味を持って実験に取り組んでおります。

 

 そこで、ご提案ですが、すでに耐塩性実験に着手している高校を中心に、

復興研究を進めていくのはいかがでしょうか。塩害土壌でも育つ植物、あるいは

農作物にはどのような種類があるのかを調べ、復興に活かそうという趣旨

の提案です。耐塩性実験で選抜した植物は、塩害土壌でも栽培できる

かもしれません。さらには、土壌浄化にも応用できる植物も見つかるかもしれません。

既に、東北地方の宮城第一高校・福島高校は独自の研究を進めておられますので、

それ以外の高校で、参加可能な高校にお願いする形をとりたいと思います。

土壌浄化!.jpg      子葉計測中.jpg

  シャーレ、食塩、ろ紙があればできる研究(1週間程度)で、こちらに

実験方法をまとめた資料はございます。それぞれの地域の

地大根やアブラナ科植物、その他の海浜植物等を使い、発芽率と

根長等を測定するだけです。種子については、幹事校から必要なものを

送ることも可能です。

  ご意見などがございましたら、讃岐までご連絡下さい。

 

  なお、塩(重金属等も吸収する?)を集積した植物をどのように利用するか、

或いは処理するかなどの問題が出てくると思いますが、このことにつきましては、

12月のコアSSH研究会で意見交換できればと考えております。

 

よろしくお願いいたします。

錦江湾高校 コアSSH担当 讃岐 斉

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