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2010年12月 の記事を表示しています

 12/17-18、「ダイコン多様性研究」・コアSSH発表会、いろいろな感動をもらいました。8月の第1回の会議から、大きな進歩があったこと。その進歩のために努力した生徒さん、また、それを支えてくれた先生方をはじめとするサポーターの方、ご苦労様でした。この時間には、それぞれ戻られたのでは。育てている、ダイコンを見てみたでしょうか。今回の話で、日々の植物を見ることの大切さをわかってくれたのではないでしょうか。

 最後のコメントでも話をしましたが、毎日の観察、反復しての実験、統計的処理、ということを大切にしてください。1回だけというのは、どんな観察、実験も不完全です。何より、あれだけ多様なダイコンということを、最後の試食でわかったと思います。

DSCN5279.JPG どんな実験にもそれをなぜやるのかという、生物学的な背景が必要です。なぜ、その観察、実験をするのか、そのことを行うための生物学的な意味は、何なのかということを常に考えてください。このことを考えれば、毎日見ている、ダイコンが違ったように見えると思います。単純で誰もやらないようなことを、最後までやり遂げて、その中に、真実を見つける。それが、科学をすることだと思います。

DSCN5280.JPG 最後になりますが、3/22に、仙台で開催される「日本植物生理学会」の高校生発表会が行われます。ぜひ、今回の発表をさらに発展させて、より多くの方々に、来仙して頂けることを、楽しみにしております。


 わたなべしるす


 PS. 時間を見つけて、遅くなりましたが、コメントを入れます。それから、渡辺の研究室のHPにも関連記事を書いておきました。ぜひ、ご覧ください。

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