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先週の研究計画発表会はお疲れさまでした。鹿児島の印象はどうでしたか?お天気にも比較的恵まれてよかったですね。お土産もたくさん買って帰りましたか?でも、皆さんにとっての一番のお土産は、発表会を通して得られたたくさんの貴重なコメントではないでしょうか?何を知りたいのか、何がわかるのか、どこがおもしろいのかを明確にすることが、とても大事です。それから、どのような実験をすればいいか、その実験で本当に知りたいことがわかるのが、考え方におかしいところがないかなど、先生や他校の皆さんの意見を聞きながら、実験の計画を立てて取り組んで下さい。12月の成果発表会を楽しみにしています。
発表会の記事を鹿児島大学HPの「トピックス」に掲載しました。是非、鹿児島大学HPにアクセスして下さい。鹿児島大学HPのメインページの下の方に「トピックス」という欄があり、今なら、一番上に掲載されています。

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 東北大の渡辺でございます。8/21-22の発表会ではお世話になりました。しっかりと計画が練られているところ、もう少ししっかりやることの本質をまとめてほしいことなど、いろいろあったと思います。多くの方々からの質問、コメントなどを参考にして、12月の成果発表で、大きく進化した発表を見るのを楽しみにしています。

DSCF1262.JPG 渡辺の講義は何かのヒントになったでしょうか。課題研究に対する考え方、小中高大連携など、これからの活動に活かして頂ければ、幸いです。何より、HPに多くの高校からの記事がuploadされていたのが、なによりです。高校名がimputされていないところもたくさん見受けられました。Googleのクロムからであれば、入力できます。改めて、checkしてみて下さい。

 仙台は今日も真夏日で。。。皆さんのところも秋はまだまだと思いますが、研究では豊作の秋にして頂き、12月の発表会ですごくなっているのを楽しみにしておりますので。

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 わたなべしるす

 PS. 渡辺のHPに、運営指導委員渡辺の講義皆さんの発表について、記事を記していますので。また、時間を見つけて、HPにもコメントを入れるようにしますので。


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 東北大の渡辺でございます。先日の鹿児島ではお世話になりました。渡辺はその後の1 week、愛媛県で出前講義、その関連打合せなどを行っていました。連日、午前後だったので、少々疲れ気味ですが。。。お時間のある方は、どんなことをしているのか。こちらから。

DSCN5016.JPG12/8(日)
愛媛県立今治南高等学校

12/9(月)
今治市立玉川中学校、鴨部小学校、九和小学校
愛媛県立西条高等学校

12/10(火)
今治市立立花小学校
今治市立国分小学校
愛媛県立今治西高等学校

12/11(水)
今治市立乃万小学校
今治市立波止浜小学校

12/12(木)
今治市立桜井小学校
今治市立下朝小学校、上朝小学校

12/13(金)
新居浜市立金子小学校

 その間に、愛媛高校理科-愛媛県高等学校教育研究会理科部会からお願いされていた「愛媛高校理科」という雑誌に、「今、大切なこと:自然を観察すること、基礎をおろそかにしないこと、考えること」という記事が掲載されました。通常であれば、愛媛県内だけなのですが、事務局にお願いをして、渡辺のHPでの公開が可能となりました。ので、ぜひ、ごらん頂ければと思います。昨年だったでしょうか。渡辺が講義をしたのは。そうしたことから思う、こうしたらどうでしょうというようなことを記しています。先生、生徒さんの両方から見て、参考になるのではと。もし、共感される部分があれば、お知り合いの先生方に、このHPの記事をご紹介頂ければ、許可を頂いた愛媛県の高校教育としても、ありがたいことだと思っております。もちろん、この中には、松山南高校でお世話になった田中先生のことも記してあります。

 年末年始で少し頭を休める時間にでも。ご一読頂ければ、幸いです。

DSCN5079.JPG わたなべしるす

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みんな元気で帰り着きましたか?発表会の様子を鹿児島大学HPの「トピックス」欄に掲載しました。是非、鹿児島大学HP(http://www.kagoshima-u.ac.jp)にアクセスして下さい。発表会は、大変楽しく過ごさせて頂きました。発表会の最後のコメントで、「これまでと比べると、研究の進み具合が遅くなっている」とお話ししましたが、これは、決して皆さんを責めているわけではありませんので、誤解のないようにお願いします。それぞれの研究は、何年にもわたる先輩たちの努力によって得られたデータが、積み重ねられて現在に至っています。そして、どの研究も、次にステップアップする局面を迎えつつあるのです。このようなときは、研究が停滞してしまっているようにみえるのです。どんな研究でも、このような時期があります。ここを乗り越えて、さらに良い研究にするためには、まず、研究に取り組む一人一人が、研究の内容や目的を完全に理解して自分のものとし、これまでのデータをよく吟味する必要があります。そして、仲間と議論しながらよく考える。そうすれば、それぞれの個性が生かされた研究の道筋が見えてくると思います。それは、人に教えてもらえるものではありません。自分たちの力で見つけ出して下さい。道筋が見えてくれば、説得力と自身は自ずと身に付きます。難しいです。悩みます。大いに悩んで下さい。来年の夏の研究計画発表会では、皆さんが見つけ出した道筋が、私たちにも見えることを楽しみにしています。

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 東北大の渡辺でございます。12/7・昨日の会議はお世話になりました。コアSSHという3年のプログラムの2年目。いろいろな試行錯誤があったのではないでしょうか。従来のコンソーシアム型の「ダイコンコンソーシアム」から、それを発展させ「鹿児島県発」の理数教育の小中高大連携、ダイコン以外の研究への波及などなど。コアSSHとしては、2年目だったですが、参加校の生徒さんたちが今年度は、入れ替えになった年度だったのでしょうか。であれば、最終年度の次年度がとても楽しみです。

DSCN0680.JPG 最後の表彰式の時の講評でも話をしましたが、研究内容を理解して、研究をどの方向に発展させるのか、そのためにはなにが必要なのかということを、考えるというのが、よいように思います。なにより「考えること」ではないかと思います。このことが、普段の学校での様々な活動にpositiveに影響するのではないかと思っています。プレゼンがよかったということで表彰をしたところがありましたが、発表ももちろんのですが、質疑応答、研究内容全体の理解などのポイントだったと思います。また、統計的な処理というのは、夏の1つの大事なイベントとして、運営指導委員の秦先生からプレゼンを行ってもらった内容です。これを機会に、ぜひ各参加校で、統計的な処理、反復実験の重要性を再認識して頂ければと思います。それから、プレゼンですので、発表、質問の両方がそろって成立します。疑問に思ったことをどれだけうまくコンパクトに説明するか、また、答える方も、手短にポイントを押さえて回答するか、とても大事なことです。質疑のあり方というのも、ポスターだけでなく、広く考えて頂ければと思います。発表とは直接的ではないかもしれないですが、このコアSSHのよいところは、全国展開をしていて、その内容をこのHPを介して情報発信し、情報交換できるところです。各参加校では、今回のポスター作成に当たり、いろいろな日々の活動をされていると思います。それをぜひ、HPにuploadして下さい。もちろん、文章を書くのは、参加している生徒の皆さんです。uploadには、先生方のサポートが必要かもしれないですが、何より、文章を書く力、そこにどんな写真を載せれば、見てくれる人たちにインパクトがあるなど、考えながら、また、それをより短時間でやるというトレーニングにもなると思います。ぜひ、より多くの高校が競って記事をuploadすることをお願いしたいと思います。こうした日々の活動が生徒さんたちの「人間力」向上にも必ずつながるものと確信しております。

DSCN0691.JPG 次に皆さんとお会いするのは、来年の8月でしょうか。もちろん、出前講義、SSH発表会等でそれ以前にお会いすることもあると思います。そうしたところで、今回の発表よりさらにPower upした皆さんと議論ができることを楽しみにしております。また、今年度の発表では、鹿児島県内の高校として、主催校の錦江湾高校以外に、頴娃高校だったでしょうか。より多くの県内の高校の発表も楽しみにしております。なにより、奄美の生物は多様だと思いますし、JAXAのロケットの打ち上げも、鹿児島県内です。桜島だけでなく、火山活動もあります。そうした背景を活かして、これまでになかった県内の発表を見て、議論できるのを楽しみにしております。何より、そうした活動がこのコアSSHが次のコアSSHにつながることになるのではと思いますので。

 この週末にかけて、大雪寒波来襲とか。。。ご自愛頂き、さらなる発展を楽しみにしております。


 わたなべ拝

 PS. 渡辺のHPには、発表会での内容などを記しております。あわせてご覧頂ければ、幸いです。



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