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[愛媛] 松山南高等学校 の記事を表示しています

速報 金星の太陽面通過

2012.06.06 [愛媛] 松山南高等学校

 こんにちは 松山南高校の田中です。

愛媛県は快晴です。

本日、7時35分頃の太陽の様子です。

老眼が進んだのか肉眼では非常に確認しづらかったのですが、投影板でははっきり見えました。

金星通過.pptx

このあとも授業の空き時間に観察したいと思います。

圃場では、カボチャさんが大きくなっていました。

IMG_5786.JPG

エンドウは、種子が古かったのか発芽しませんでした。

残念ながら、他の種子や苗を植え忘れていました。

トマトやキュウリでも植えればよかったなと後悔しています。

育てたり、食べたりすることもサイエンスの一部ですよね。

来年度はいろいろ計画し、試してみたいと考えています。

 

 

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「金環日食もどき?」見えました!

2012.05.21 [愛媛] 松山南高等学校

こんにちは

松山南高校の田中です。本日、四国地方はあいにくの曇天でひやひやしましたが、

日食最大の時刻付近に雲間から太陽が見えました。

IMG_0411.JPG

IMG_0405.JPG

感激です!!!

歓声が上がりました。

日食グラスやフィルターはあまり使えず、しかし肉眼でしっかり捉えることができました。

一応、照度計や穴を開けた厚紙等も用意していましたが、ほとんど使用できずじまいでした。

見えた時刻が若干遅かったのと、松山では金環日食にならないのでアップした画像程度の写真しかないのですが、十分満足しました。

たぶん、地学部が動画を残していると思います。

また、AMラジオの受信については、ほとんど入らなかったそうです。

このコンソーシアムがダイコンに限らずいろいろな分野で幅広く自然科学を探究する機会を増やしてくれることに感謝します。

連携校のデータも楽しみですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ダイコンの莢の形

2012.05.09 [愛媛] 松山南高等学校

 こんにちは 松山南高校の田中です。

今週の課題研究は、交配の続きと花壇(一応圃場と呼んでいる)の手入れをしました。

IMG_5745.JPG

この写真は、6日(日)に行われた授業参観の様子です。横で保護者が見守っています。

参観授業で、畑の手入れ?・・・・・・微妙ですね。でも、午前中に交配を済ませたので仕方が無い。

本校はG.W.最終日にPTA総会を行い、出席率を上げるよう努めています(人によってはいい迷惑なんですけど。・・・・・・・・・)。

その日には、授業参観と学級懇談会も実施します。

人工交配の結果はいまいちです。

シーズン(開花期)の終盤になると、花粉の能力が低下するのか受精率は悪いように感じます。

周りで虫さんたちが行った受粉により莢がたくさんできていました。今回は、莢の形を比較してみました。

 

IMG_5755.JPG 

 

IMG_5756.JPG 

 コメットの莢はアントシアンの色が出ています。

1時期有名になったツタンカーメンエンドウって知ってますか?

ツタンカーメン王の棺の周囲?(記憶が定かでなくてすみません)にあったエンドウの種子を播くと何千年の時を越えて見事に育ちました。この子孫を持ち帰って栽培するのがちょうど私が教員になった頃に流行しました。25年くらい前です。

このツタンカーメンエンドウは、莢の色が紫色をしていてアントシアンが大量に蓄積していました。

愛媛県の熱心な生物教員が、生徒と一緒に3年間このエンドウを栽培し、普通の緑莢のエンドウとの交配実験を行いました。F1、F2と結果を解析したところ、何とF2が紫莢:緑莢=9:7になったのです。生物を履修している生徒さんなら分かりますよね。つまり、補足遺伝であるだろうということが分かったんです。

この結果は、学生科学賞で全国表彰されました。

このような熱心な先輩方に続けるよう我々も頑張りたいものです。

錦江湾高校が、コンテスト関係で優秀な成績を収めているので、他の連携校も追随したいですね。

入賞するのが目的ではないのだけれども、やはり入賞すると生徒も教員もモチベーションは上がるし、いろんな経験ができますよね。

 今年度も盛り上げましょう!!!

 

 

 

 

 

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今年度最初の課題研究  ― ダイコン娘始動 ―

2012.04.18 [愛媛] 松山南高等学校

こんにちは 松山南高校の田中です。 今年度最初の課題研究がスタートしました。

IMG_5644.JPG

これは、3月30日の離任式後の様子です。

IMG_5661.JPG

これは、本日(4月18日)の様子です。  最盛期を少し過ぎた感じです。

花の様子が変わっていることに気づくと思います。

先日の春の嵐で、せっかく交配していた袋はほとんど吹き飛ばされていました。

その後、春休み中にぼちぼち交配実験を行いました。

交配袋の数が増えています。

 

    IMG_5668.JPG

IMG_5670.JPG  

ダイコン娘も頑張りました!

アブラムシが結構出ていたので、オルトランをやりました。

一応、あと1週間くらい交配を続けて数を増やしたいと思っています。

それが終了したら、また耐塩性の実験をしデータを増やします。

昨年以上の結果が出ることを祈ってます。

今年度もコンソーシアムが継続されるとのこと、うれしい限りです。

私が参加できるかどうかは未定ですが、万難を排して参加したいと考えています。

今年度もよろしくお願いします。 皆さん研究頑張りましょう!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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桜島ダイコン 開花 3月21日

2012.03.23 [愛媛] 松山南高等学校

こんにちは 松山南高校の田中です。

本校では、3月19日が高校入試の合格発表、21日が合格者の招集日でした。

目がまわるような忙しい日々をすごし、ふとダイコンを見ると桜島ダイコンが可憐な花を咲かせていました。

 

IMG_5616.JPG

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今年は冬が寒かったせいか、すべての個体が花芽をつけていました。

IMG_5617.JPG

 

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横に写っている黄色の花はケールとブロッコリーのハイブリッドです。

ケールやブロッコリーの交配もぼちぼち始めないといけません。

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今日の午後11時の夜行バスで、本校の生物部員は京都へ移動します。

24日のジュニア農芸化学会への参加です。

夜行バスで行って夜行バスで帰るという強行軍です。

0泊3日です。

残念ながら、ダイコン娘、ケール×ブロッコリーの長田君の出番はありません。

細菌班(好冷菌と低温菌の分泌酵素について)とキノコ班(エノキタケの菌糸成長と添加物質の効果)が発表します。

たぶんダイコンコンソーシアムの協力校も数校参加するのではないでしょうか?

石川の小松高校と錦江湾高校も参加するはず。・・・・・・

皆さん頑張って下さい。

相変わらず、小松高校の寺岸先生がたくさんブログをアップするのでこちらも負けずと頑張りたいのですが、・・・・・・・・・・

なかなか追いつきません。

ところで、特にこのHPを閲覧している高校の先生と高校生にお願いがあります。

私が内地留学で鳴門教育大に在籍していたときの研究室が、現在カミキリモドキの研究をしておりまして、鹿児島や沖縄の個体をほしがっています。

以下、当時の指導教官からのメール文です。-------------------------   

 

九州から南西諸島に分布している可能性があるカミキリモドキで採集して頂ければありがたいのは以下の二種です。
 フタイロカミキリモドキ(九州・南西諸島)
 キムネカミキリモドキ(南西諸島)
このうち、九州本土にはフタイロカミキリモドキのみが分布していると思われます。
屋久島・種子島もフタイロだけだと思われます。
標本写真を貼付でお送りしますが(いずれの写真でも左が♂で右が♀)、実際に野外で見つける際の参考に、
野外の生態写真を以下のサイトで御覧頂ければと思います。
 
http://www.naruto-u.ac.jp/~koshio/kudo6.htm
ここの一番下にフタイロカミキリモドキとキムネカミキリモドキの野外のオスメスの写真を載せてあります。

フタイロカミキリモドキ      
フタイロカミキリモドキ.jpg

 

キムネカミキリモドキ


キムネカミキリモドキ.jpg

 

 両種とも、花、特に白い房状の花によく集まります。樹種としては、スダジイ(イタジイ)、トベラ、シャリンバイ、
ネズミモチ、センダン(センダングサではなくて木の方)、エゴノキ、などに吸蜜・花粉摂食のために飛来します。
キムネカミキリモドキは、ハマウド・ハナウド・ボタンボウフウ(長命草)などのセリ科の花にも来ます。
時期としては両種とも同じ頃ですが、場所によって少し異なります。
南西諸島でも南の方では3月下旬頃から出現しますが、年によっては3月上旬から出る場合もあるようです。
奄美大島付近では早ければ3月下旬から成虫が出現しますが、4月に入ってからの方が多いかもしれません。
(奄美には両種ともいます)
九州本土では5月に入ってからだと思われます。四国では5月中旬以降に多くなります。

採集された場合は100%エタノールに入れて頂ければありがたいです。
採集地がほぼ同じでしたら、同じ瓶に雌雄複数入れて頂いて大丈夫です。
必要でしたらサンプル瓶とあわせてお送りさせて頂きます。

ここまでメール文-------------------

 



私(田中)までとりあえず連絡いただき、その後鳴門教育大の先生まで連絡を取りたいと思います。

讃岐先生、久保先生、よかったら生物部員の活動の時とかに、採集する機会があったらよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

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