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[石川] 小松高等学校 の記事を表示しています

守口ダイコン収穫

2015.03.27 [石川] 小松高等学校

こんにちは。小松高校の寺岸です。
今日はジュニア農芸化学会。会場では、ダイコンメンバーの仙台第一高校、観音寺第一高校、住吉高校、福山高校のみなさんとお会いできました。みんな、来年度のダイコン継続を心配しつつ、研究に必死に取り組んでいる様子でした。学会自体の記事は、後日、星野君が書くと思います。

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さて「守口ダイコンタワー」を覚えていらっしゃいますでしょうか?今年度は、それをかなりシンプルにした形で、ブロックを組んで、地下60cm、地上40cmらいの花壇のようなタワー?を作ってみました。
昨年度と大きく異なる点は、タワーの形態と、土質が砂であること、ためしに山芋用のクレーパイプを使用してみたことです。

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今年度は・・・・90cmくらいの守口ダイコンを収穫することができました。
この他にも、いろいろな品種、特に色や形や大きさが異なる品種を育てていたので、それも収穫しました。桜島大根は大失敗です。土質が砂であることがその一因かもしれません。いつもはハンドボールくらいのサイズが獲れていたのに・・・

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収穫したダイコンは、近隣の幼稚園、保育園、小学校(2校)に配布し、園児さんや児童さんにみていただきました。1人でも多くの子供さんに見ていただき「不思議だな」「おもしろいな」「どうなっているのかな」と思っていただけたらと思います。

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圃場ではすでにダイコンやカブ、カイラン、ブロッコリーが開花し始めています。品種ごとに咲き始めが違うようで、このあたりもじっくり観察すると楽しいと思います。

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文化部発表会 3.20

2015.03.27 [石川] 小松高等学校

こんにちは。新田マです。
3月20日金曜日、小松高校では文化部発表会が開かれました。各文化部が、今年度1年間の成果や、普段の活動内容、パフォーマンスを発表します。
生物部は、パワーポイントを使って毎日の活動内容を発表しました。小松高校生物部の活動は、このダイコンコンソーシアムに載せた記事でご存知のとおり、メインの活動はダイコンの研究で、他に動植物の世話や、小中学生向け講座の開講をしています。

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パワーポイントは、話ばかりだと眠くなると思い、写真を多くのせるようにしました。今までの活動や写真は、ダイコンコンソーシアムの記事にまとめてあるので、それを見て思い出しながら作りました。〆切がせまっていてあわてていましたが、活動が記事にまとめられていたため、短い時間で大まかな形は作ることができました。活動をきちんと記録することは大事だと思いましたし、来年度も続けていきたいと思います。その前にまず、〆切までに余裕を持って作らなきゃいけませんね...。
発表は、部員4人で役割分担して発表しました。まず私から始めて、星野くんに交代します。練習のとき、緊張していたのか、彼は原稿を読みながらずっとへらへら笑っていたので、本番はどうなるだろうかと部員みんなで心配していました。当の本人は「大丈夫ですよ」と言っていましたが...。

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本番、案の定彼は緊張していて、自分に向かって「落ち着け、落ち着け」とつぶやいていました。発表途中なので、もちろんマイク越しにつぶやいています。客席の人たちは笑っていて、ステージの横に並んでいる私たち他の部員は呆れていましたが、普段どおりの彼の姿に、他の部員は少し緊張が和らいでいたように思います。
その後は順調に発表が進み、最後にもう一度星野くんの出番がありました。原稿では、最後は部員を募集していることを伝えて発表を締めくくる予定でした。本番、彼は突然アドリブで質問コーナーを設けました。突然の質問タイムで誰も挙手せず、発端である彼もどうしたらいいかわからなくなって発表がとまり、私にとっては時間がとても長く感じられました。
動揺した他の部員たちが発表を終わらせるよう言い、やっと彼も持ち直したようで、発表が締めくくられました。
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文化部発表会ではこんな感じでしたが、生物部は発表の機会も多いので、人前で話すのに慣れるにはとてもいい部だと思います。来年度は、星野くんが中心となって部を動かしていくので、期待して見守っていようと思います。

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2014年度 せいぶつ実験教室 3.15

2015.03.19 [石川] 小松高等学校

こんにちは。花粉が飛ぶ季節となり、マスクとティッシュボックスを手放せず困っている新田マです。暖かくなってきたのは嬉しいですが・・・。
石川県の高校入試も終わった3月15日の日曜日、小松高校では、石川県立大学の中谷内修先生を講師としてお招きして、「花や野菜の色の素を調べてみよう」という講座を開きました。植物から色の素を取り出して分離するときの様子を観察します。例えば、一見同じ色の花でも、花の種類によっては別の色素をつかっていたりします。今回の講座での「取り出して分離する」操作は、混ざったものを分けたり、似たものを見分けたりするのにも必要なことです。

aklskdhjs.JPG実験は3つあり、数種類の野菜ジュースを親水性のものと疎水性のものに分ける実験、花弁の色素を取り出し、それに酸性の液とアルカリ性の液を落としたときの色の変化を見る実験、コマツナの色素を薄層クロマトグラフィーで分離する実験をしました。

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今回は、中谷内先生と一緒に大学生の方が4名も来てくださり、実験の指導をしてくださいました。私自身も初めてする実験だったので、大学生の方にもいろいろ教えていただきました。
小学生たちは、自分から進んで操作をし、色が変化する様子を興味津々で眺めていて、実験を楽しんでくれていたように思います。参加人数も多く、子どもたちどうしで話しながら実験していたので、とても賑やかな講座になりました。

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小学生たちが特にはしゃいでいたのは、マイクロチューブの中身を混ぜるのに使うミキサーです。振動している感覚がおもしろいようでした。実際、高校生でも初めて使ったときは結構面白がります。
はしゃいでいても、中谷内先生が説明をしているときは、小学生たちもしっかり聞いていました。実験をただの操作で終わってほしくない、というのは毎回の講座で思っていることなので、小学生が話を聞いて考えていたのはすごくよかったなと思います。中谷内先生のお話はわかりやすく面白いので、小学生にとっても聴きやすいんだと思います。生物部員だけの講座でも、わかりやすい説明ができるよう心がけたいと思いました。

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今年度のせいぶつ実験教室は今回で最後でした。来年度はどのくらいの頻度で実験教室を開けるかわかりませんが、講座を楽しみにして毎回参加してくださる方もいますし、講座をすることで学んだことはたくさんあるので、たくさん開けるよう頑張っていきたいと思います。

 

 

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2.11 自由研究のヒント講座 顕微鏡編

2015.03.16 [石川] 小松高等学校

こんにちは、新田マです。3年生は進路が決まったヒトもいれば、決まっていないヒトもいて。来年は自分の番だと思うと頭が痛くなってきます...。
2月11日、建国記念の日で学校が休みなので、小松高校では小学生向け講座を開きました。今回のテーマは「顕微鏡」です。主な内容は、小学生に、自分で顕微鏡を作ってもらうことと、顕微鏡を使って観察してもらうことです。

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顕微鏡の作り方は、ペットボトルの蓋に小さな穴を開けて、そこにレンズとなるガラス球をはめ込み、飲み口から下10cmほどに切り取ったペットボトル本体に取り付けてピントを合わせる(写真を参考にしてください)だけの簡単なものです。しかし、何度か試しに作ってみても、ピントが合わずぼやけて見えるか、観察物の形がなんとなく分かる程度の顕微鏡しかできませんでした。これにはいくつかコツがあるようで、蓋のつくりや穴のあけ方で見え方が変わりました。
実際に小学生にしてもらうと、穴の開け具合を上手く調節するのが難しいようで、すぐに完成した人もいれば時間がかかった人もいました。基本的には小学生に作ってもらい、必要があればこちらから手を貸すようにし、作業の手伝いは上手く様子を見ながらできたと思います。ですが、前に書いたような作り方のコツを、こちらから教えるだけでなく、小学生自身にもう少し考えてもらえばよかったかなと思いました。

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また、蓋に穴を開ける作業はきりを使うので、怪我をしないような使い方を考え、作業中はそばについて見るようにし、安全にはしっかり注意を払いました。しかし、今回はきりを人数分用意できなかったので、一人ひとりの作業をつきっきりで見ることができましたが、順番を待っている人たちが退屈そうにしていたので、参加者が暇にならないような工夫をしなければならなかったと思いました。
顕微鏡観察では、顕微鏡の正しい作り方とスケッチの仕方を知ってもらいました。小学生の様子を見ていると、私が思っていた以上にスケッチに集中していて、しっかり観察しようとしている様子が伝わりました。最後に書いてもらったアンケートでは、スケッチをするのが楽しかったという感想もありうれしかったです。

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今回の講座は、今まで以上に準備不足で、当日まで観察物が決まっておらず、講座の進行も曖昧で、午前中に慌てて準備することになってしまいました。そのせいで、暇を持て余す時間を作ってしまったり、班によって作業スピードに大きな差ができてしまったりしたので、打ち合わせをしっかりして、リハーサルも綿密にしなければいけなかったと反省しました。今回で、生物部員だけで指導する講座は今年度最後でしたが、ほかの講座や来年度の活動でも今回の反省を生かしていかなければならないと思います。

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1.18 自由研究のヒント講座 解剖編

2015.02.10 [石川] 小松高等学校

こんにちは!睡眠不足の久保田です。
今回は、自由研究支援講座「解剖編」について書きます。

最初に、寺岸先生による『色々な動物の体』の講座がありました。
動物についての説明から始まって、今回のメインである甲殻類や軟体動物(貝やイカなど)の説明を受けました。小学生たちも真剣に聞いていて、解剖実験のための知識を吸収できたのではないかと思います。

akhjd.JPGその後、各自のテーブルに分かれてスタート。『にぼしをほぐして、中を見てみよう』『エビとカニの体を調べよう』『私たちは貝のどこを食べているの?』『イカの体の中はどうなっているの?』の四つの講座を行いました。

blkahs.JPGわたしの担当するテーブルは、イカの解剖講座でした。
最初に脚を見て、その後内臓、口、目の順番に観察したのですが、ここで少し予想外だったことがありました。
当初の予定では、小学生も全て「スルメイカ」で解剖をする予定だったのですが、スーパーに売っておらず...。小ぶりの「ヤリイカ」ですることになったので、内臓が見えづらかったのです。
わたしは午前中、他の準備をしていて「ヤリイカ」の中身を確認していなかったので、そこが痛かったなと思いました。何事も事前準備が大切です。

clk;jklaghd.JPG内臓を見た後は、イカの口を観察しました。歯を取り出して、ルーペで見たのですが、「スルメイカ」と「ヤリイカ」の大きさは大分違うので、比較ができてよかったと思いました。
その後は、目の中のレンズを観察しました。この部位は取り出してみるときれいなので、小学生たちも楽しそうに見てくれていたと思います。

dlkskhlks.JPG今回の講座は、全体的に上手くいったかなと思います。ただ、少し真剣にやりすぎて、時間がいつの間にか過ぎていたので、そこは改善が必要だなと感じました。

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