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2010.12.15 [石川] 小松高等学校
日高高校さんがいろいろなハマダイコンを栽培されているようですが・・・
なにやら小松産のハマダイコン?が、土永先生を悩ませているようです。
申し訳ございません。
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この写真は、石川県加賀市の片野海水浴場の駐車場にあったハマダイコンです。5月15日の写真です。ワカメ採集の漁師さんで賑わってました。
あいにく接写した写真を撮影していなかったようで、みつかりませんでした。
こちらの写真は、移動中の自家用車の助手席から撮影したためにぼけていますが、皆様に提供した小松のハマダイコンの採集地です。学校からは自動車で15分くらいの距離でしょうか。小松市と加賀市の境になります。フェンスの中は私有地です。フェンスの奥にハマダイコンが咲いている様子が見えます。歩道の奥に鎖が見えると思いますが、この鎖に沿う方向に約200mに渡って生息しております。この写真を撮影したのは6月25日ですが、5月の連休明けには清掃活動があり、ハマダイコンはすでに刈り取られています。左側の枯れ草の山がハマダイコンの残骸です。
今回提供したハマダイコンは、このフェンス手前に刈り残されたものを収穫しました。
棲息地、採集の状況が少しは伝わりましたでしょうか?
2010.12.14 [石川] 小松高等学校
12月12日(日)に金沢錦丘高校において、「第12回いしかわ高校生物のつどい」が行われました。
この大会の前身は、戦後間もない昭和25年から49年間続いた(平成10年まで)、小中高の科学の大会(コンテスト)だったそうで、国内でも他に類を見ないような伝統のある大会だったそうです。
「いしかわ高校生物のつどい」は、平成11年から実施されています。石川県内の高校生を対象として、生物部、課題研究、個人研究の研究発表に、ワークショップ、講演会を加えた大会です。
本年度は、金沢錦丘高校、金沢二水高校、七尾高校、星稜高校、本校の5校から、約40名の生徒と10名の教員が参加しました。
本校からは、課題研究から、「レインボー植物をつくろう」、「葉脈標本にメッキする」、「油の鮮度」の3本の発表と、生物部が「小松高校生物部の活動紹介」、「ダイコンの栽培と成長観察」、「ダイコンの発芽と初期成長に与える光の影響」の3本。合計6本の発表を行いました。
午後は、「知るほどに楽しい植物観察」というテーマで本多郁夫先生が講演されました。写真はガマの穂です。
この大会の最後に、石川県高校生物部会の事務局の先生から、来年度の第35回全国高等学校総合文化祭の自然科学部門(生物分野)に、石川県代表として本校の生物部が出場するという連絡を受けました。
来年の8月に向けて、県代表として恥ずかしくない発表ができるように研究を続けて行きたいと思います。
2010.11.29 [石川] 小松高等学校
またまたお久しぶりです。
小松高校では本日より期末試験です。生徒は、先週の月曜から活動禁止期間に入っており、研究は進んでおりません。金曜から、本格的に開始できるのかな?
第2回研究会に向けた要旨の提出も迫っておりますが、なにしろ、データが全くなく、しかも、実験器具も出来ていないのでゼロまでも達していません。
前回更新から1ヶ月近くたちました。この1ヶ月の動きを報告いたします。

11月になると石川県は、いよいよ冬支度となります。雪が降っても境界線がわかるように、反射板の柱を伸ばします。(最近、こんなに雪は降りませんが・・・)
そんな中、11月2日には初みぞれが降りました。まだまだ小さなダイコンたちには、非常に厳しいものとなったと思います。


発芽種子を逆さまの状態で播いてみました。正常に播いたものよりは成長が遅いものの、しっかりと起き上がって成長しております。
塩ビパイプに植えた個体も、少しずつ成長してきています。
肥料袋のダイコンたちも、この1ヶ月で成長しました。
続いて、牛乳パックシリーズです。

実験室内でも、しっかりと育っています。
屋外栽培のものは、どのような結果となるのか楽しみですが、やや、牛乳パックが力負けして、破れてきています。
最後は、サクラジマダイコンの生育状況です。
竹の30cm定規を置いて撮影しました。
室内実験のデータが出ないので、現在栽培中のダイコンを抜いて計測するべきか否かを迷っています。
2010.11.02 [石川] 小松高等学校
まっぴー宅にダイコン畑を新たに作りました!
更地に一から畑を作らなければならなかったので勘に頼っての作業でした。
見よう見まねで畝を作り、そこに種を5つ 2組ずつ植えました。
すべて作業が終了してから隣のおじさんにいろいろな間違いを指摘されまたはじめからやり直し・・・計4時間ほどかかりました・・・
この日はテスト明けで遊びたかったのですが、ダイコンと触れ合ってました(笑)
植えたダイコンは耐病、源助、桜島、カイワレ、守口、赤筋、紅化粧、ビタミン、聖護院、辛之助です。学校の畑では育てていない品種を多く育てることになるのでこれからの成長が楽しみです!
ただ、北陸での種まきの時期とはかなりずれているのでちゃんと成長するのか心配です・・・
9月下旬から行っていたLED発光板のはんだ付けの作業が終了しました。
しかし!
LEDの正負を反対にしてしまうというミスが見つかり、1枚をほぼ丸々直しているところです・・・
また担当の先生がお休みということでしばらくこれ以上の作業は望めません><
ここまでかなり時間がかかりました・・・すべての作業が11月中旬までに終わってほしいです。 (あいこー)
2010.10.31 [石川] 小松高等学校
北陸地方は、ここ2週間ほど寒い日が続いております。屋外のダイコンも成長が遅くなったような気がします。種を播いても、1週間くらい発芽しないこともあります。
発芽は恒温器で行うようにしていますが、室内で大きく生育させてから屋外に移す方法は有効なのか気になっています。実は、昨年も考えてはいたのですが、機を逸していました。
屋内で光量不足のため徒長した個体を、屋外に移す。今年はチャレンジしてみます。恒温器の中に長く置くとどのように成長するのか。また、それを植え替えるとどのように成長するのか。
発光板の制作の様子も報告します。
あいにく、顧問にはLEDの知識も、電子工作の経験もほぼ皆無のため、非常に詳しい物理の先生にLED発光板の設計と製作の指導をお願いしました。生徒たちは真剣に取り組みました。と同時に、24枚の基盤に3600個のハンダ付けという途方もない数字に唖然としていました。
慣れない作業に、非常に難航しながらも、まもなく発光板は完成しそうです。
渡辺先生が気にされていた守口ダイコンの生育状況です。
立派に生育してくれたと思っております。
小松高校が生育している品種のうち、カイワレ、耐病、源助は土の上に、いわゆるダイコンの部分が顔を出していますが、桜島、守口の2品種は、土の上には葉しか見えません。唯一、黒土に植えた守口大根だけが、ダイコンが見えています。守口ダイコンのイメージほど細くないような気がします。直径は3cm前後でしょうか。
また、守口ダイコンは、桜島ダイコンに次ぐ葉の緑の濃さです。源助や耐病とは見分けがつくくらいに緑が濃いです。
現在、最も元気に育っていると思われる個体を紹介します。
恐らく、栽培固体中、最も大きな個体かと思われます。培養土に生育中の耐病です。もしかすると、葉の広がりだけをみれば桜島ダイコンの個体の方が大きく見えるかもしれませんが・・・
この他に、牛乳パックを使用した栽培も行っております。
新たに、

矢印の部分に種を播きました。接合部はすべて中でつながっております。
12月までに結果がでるのでしょうか?