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2014年度 せいぶつ実験教室 3.15

2015.03.19 [石川] 小松高等学校

こんにちは。花粉が飛ぶ季節となり、マスクとティッシュボックスを手放せず困っている新田マです。暖かくなってきたのは嬉しいですが・・・。
石川県の高校入試も終わった3月15日の日曜日、小松高校では、石川県立大学の中谷内修先生を講師としてお招きして、「花や野菜の色の素を調べてみよう」という講座を開きました。植物から色の素を取り出して分離するときの様子を観察します。例えば、一見同じ色の花でも、花の種類によっては別の色素をつかっていたりします。今回の講座での「取り出して分離する」操作は、混ざったものを分けたり、似たものを見分けたりするのにも必要なことです。

aklskdhjs.JPG実験は3つあり、数種類の野菜ジュースを親水性のものと疎水性のものに分ける実験、花弁の色素を取り出し、それに酸性の液とアルカリ性の液を落としたときの色の変化を見る実験、コマツナの色素を薄層クロマトグラフィーで分離する実験をしました。

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今回は、中谷内先生と一緒に大学生の方が4名も来てくださり、実験の指導をしてくださいました。私自身も初めてする実験だったので、大学生の方にもいろいろ教えていただきました。
小学生たちは、自分から進んで操作をし、色が変化する様子を興味津々で眺めていて、実験を楽しんでくれていたように思います。参加人数も多く、子どもたちどうしで話しながら実験していたので、とても賑やかな講座になりました。

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小学生たちが特にはしゃいでいたのは、マイクロチューブの中身を混ぜるのに使うミキサーです。振動している感覚がおもしろいようでした。実際、高校生でも初めて使ったときは結構面白がります。
はしゃいでいても、中谷内先生が説明をしているときは、小学生たちもしっかり聞いていました。実験をただの操作で終わってほしくない、というのは毎回の講座で思っていることなので、小学生が話を聞いて考えていたのはすごくよかったなと思います。中谷内先生のお話はわかりやすく面白いので、小学生にとっても聴きやすいんだと思います。生物部員だけの講座でも、わかりやすい説明ができるよう心がけたいと思いました。

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今年度のせいぶつ実験教室は今回で最後でした。来年度はどのくらいの頻度で実験教室を開けるかわかりませんが、講座を楽しみにして毎回参加してくださる方もいますし、講座をすることで学んだことはたくさんあるので、たくさん開けるよう頑張っていきたいと思います。

 

 

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この記事へのコメント(2)

こんにちは 錦江湾高校の河野です
生物実験お疲れ様です

小松高校さんの生物実験の種類の多さ
にビックリします!
錦江湾高校は化学と物理の先生がメイン
で実験教室をしているので生物実験が
全くありません
是非伝授してください

もしホームページでアップできるような
実験があったらデータを送ってください

コメントありがとうございます!
小松高校では、部員たちで実験テーマを探してくることも多いので、いろんな実験が集まります。
今回は石川県立大学の教授の方との講座だったので、薬品など普段は使わないものを使った実験ができました。
生物の実験でも、調べてみると、観察だけでなく、植物を使った実験がいろいろあり、自分たちもやってみたいなと思います。
これからも実験の種類を増やせるよう頑張ります!

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