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スイカを植えました

2012.05.31 [石川] 小松高等学校

こんにちは。小松高校生物部の長田㋮です。

 

5月30日にスイカの苗を2本植えました!!

小松高校には小さな圃場しかありません。なので、アーチ型のイボ竹を立ててつるが上に成長ようにしました。収穫するのが楽しみです★

 

siukaka.JPG作業をしていると、通りすがりの業者さん(?)に話しかけられました。

この業者さんは趣味でスイカを栽培しているようで、「そこに植えると少し狭くない?」「ネギを一緒に植えるとスイカが病気になりにくいよ」とアドバイスをくださいました。(*^ ^*

そして、『えひめAI』というものについて教えてくれました。

『えひめAI』は排水口のぬめりとりや害虫よけなどの効果があるようです。

自分たちでも少し調べてみたところ、納豆やヨーグルトなど、身近な材料でつくることができるようです。

今後『えひめAI』を一度作ってみる予定です。

 

ayuauikuware.JPGその後、植えっぱなしだった守口ダイコンの種をとり、本体も掘り起こして収穫しました。

種は熟したところ(?)からスズメに食べられていました。

根のほうは、かなり深くまで伸びていました。

抜こうと思ってひっぱると、すぐに折れてしまい、何度も折ってしまいました((゜ロ゜;)

根はブロックで区切ってある隣の畑まで伸びているようで、下の方は収穫できませんでした。

 

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温室は、まだ花盛りです

2012.05.30 [石川] 小松高等学校

小松高校の寺岸です。

5月25日に、中海小学校へ出前授業に行ってきました。今年度に入って中海小学校での高校生による出前授業は2回目、来校していただいての実験指導は1回、2ヶ月で3回の交流をもったことになります。

DSCF3339.JPG内容については、後日生徒がupすると思いますので、少々お待ちください。

さて、石川県内はようやく暖かくなってきましたが、朝晩の寒暖の差がはげしいのか毎朝、露がついています。夏野菜の栽培も少しずつ始められるようになりました。

koutyuuyu.JPG名前はわかりませんが、甲虫の仲間(上の写真)も現れ始め、うちの息子は、ここ2日ほど連続で自宅の玄関に入ってきたクワガタの雌を捕まえてきていました。

DSCF3341.JPG onsitusiua.JPGガラス温室の中は、まだまだ花盛りで、ダイコンが成長し続けています。源助ダイコンや、桜島ダイコンは、疲れ知らずで、どんどん蔓のように茎を伸ばしています。

morigutisiam.JPG守口ダイコンや島ダイコンは、そろそろ終わりを迎えそうですが、花は付けています。

takenoko2k.JPG自宅の畑のほうは、一部の品種(紅化粧、衛青、辛之助)以外はもう花はほとんどありません。タケの侵入が激しく、毎日のようにタケになりかけたタケノコを折っています。皮を剥くと、まだ柔らかく、先にいくにしたがって色が薄くなり、節間が短くなっています。先端は柔らかくて皮を剥けませんでした。

sakurajimasasasa.JPGどの品種もたわわに莢を付けていますが、中でも桜島ダイコンは莢が密集しています。

kibanahamadaikon.JPG昨年度、黄花のハマダイコンを見つけて、1本だけ採種できました。その種子を畑に播いていたのですが、育っている13本のうち7本が黄花を付けました。この個体間で他家受精を行ったのですが、残念ながら莢はできませんでした。自由交雑ですが、莢が付いている個体がありますので、もし、ご入り用の学校さんがありましたらお申し付けください。8月の研究会でお譲りします。

kagakubenigesoyukaui.JPG4月(開花前)から、本校の化学研究室(SSH担当教員の職員室)には、紅化粧が1本だけ鉢植えでおいてあります。自家不和合性が強いせいか、1週間ほど前までは、莢は1つも付けていませんでした。最近、ツボミの中から雌しべを付き出している花が多くなってきました。これは、圃場や温室の花にも見られます。

benigesyioukagakusaya.JPGそこで、花が咲いているもの、ツボミのもの関わらず、島ダイコンやペチョン、源助ダイコンの花粉で受粉を行ってみました。現在、いくつかの莢が付き、順調に育っています。自家受精と思われる種子も、2つだけありました。経過を見守りたいです。

部員たちは、昨年度からのテーマを引き続き進めています。松山南高校さんの記事にあった、花と莢の写真も撮っています。なかなか忙しいようで、記事のupには至っていませんが、でき次第upすると思いますのでよろしくお願いします。

 

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ハマダイコン調査

2012.05.25 [石川] 小松高等学校

小松高校生物部1年の志村、南田、篠田です。

5月13日に小松市の新保町の県道20号線の田んぼから国有地に沿って生えている野生のハマダイコンについて、花の色、葉の形、茎長、さやの数の形質について調査しました。

以下が調査結果です。

 

kekkahamadai.JPG reisnkongou.JPGまとめると。

 ・  がくについて

 全体的に紫が多い。

  下の葉の形について

 下の方が分かれているものが多い。また、どの葉も丸みを帯び

 ている。

 

 

hamadaikirkei.JPG  上の葉のについて

 先がとがっているものが多い。また、すべての葉において切れ

 込みは入っていなかった。大きさはそれぞればらばらだった。

  さやの数について

それぞれで数が違った。開花の時期の違いによるものだと考え

られる。

 

考えられること

今回の実験中、つつじが植えられている側のハマダイコンの方が、植えられていない方と比べ下の葉が大きく、主茎の長さも長かった。他の植物も大きかったことから、つつじが植えられている方には肥料等がまかれているのではないかと考えられる。

また、花びらの色について、周りの草が少ない場所にある個体、肥料がまかれているのではないかと考えられるつつじ側にある固体の方が、周りの草が多い場所にある個体、つつじが植えられていない側と比べて紫の色の花びらの個体が多かったことから、栄養状態が良いと紫に、悪いと白い花びらになる可能性が高いのではないだろうか。

 

 

hamadaisai.JPG kusamurasiroe.JPG tutujikongoua.JPGこれからの計画

上に書いたように、確かにつつじ側には紫や混合が多く、反対側には白が多かったが、それはその形質をもった種が隣から広がっただけであり、栄養状態は関係ないということも考えられる。遺伝か環境か?これを調べるために、様々な場所から種を採取して、栄養が多い土と、そうでない土に植えてみて、実験してみるのが良いのではないのかと思っている。

 

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石川県は部分日食でした

2012.05.22 [石川] 小松高等学校

小松高校の寺岸です。

昨日は松山南高校のレポートがありました。本日は日食から一夜あけましたが、本校の観測会を紹介します。石川県内は終始快晴でした。まずは成果の写真を。

nissyokukik.JPGのサムネール画像本校には生物部の他に天文同好会があり、30名以上の会員を抱えています。本年度は私が顧問をしております。昨日は6時から8時まで、20名の会員が集まり観測会を行いました。

kansokubasyoak.JPG 場所は本校のグラウンド横、天守台の下の広場です。グラウンドから観測を考えていたのですが、東には2階建ての体育館があったので、少し小高くなっている天守台の前にしました。

tensyudiada.JPG天守台とは、本校の敷地内にある小松城の本丸跡で、登ると小松市内が見渡せます。ちなみに本校の住所は、石川県小松市丸内町二の丸15ということで、もとの二の丸跡地です。天守台周辺にはシロバナタンポポが咲きます。確か熊本城にもシロバナタンポポがあったような気がしますので、城跡にはシロバナタンポポがつきものなのでしょうか。

nissyokukansatuka.JPG錦江湾高校からいただいた、カメラ用フィルターと日食めがねを用いて、太陽の写真撮影、目視、ラジオによる観測を行いました。

734yousu.JPG tensyudainohenka.JPG最大食の7時34分めがけて空が暗くなったり、若干涼しくなったり、夕方のような雰囲気になりました。生徒たちは思い思いの観測をして歓声をあげていました。天守台の様子の写真ですが、暗くなって明るく戻ったこと、伝わりますか?

yakyuubuinn.JPGグラウンドでは野球部が朝練習を行っていましたが、途中で抜け出して日食を見に来る選手もいました。

nssyokukage.JPG私個人的には、日食中の太陽によってできる、三日月型の影に最も感動しました。あたり一面の三日月型は、少し気持ち悪いですが、なるほどでした。この影を観察している様子が北陸中日新聞の石川版に掲載されました。県内のほとんどの小中学校で観察会が開かれたという記事の中に、大きな写真で取り上げていただき、ありがたい限りです。

ラジオによる観測では、この時間帯が全国ネットの放送になっていることもあり、どこの番組が聞こえているのかは判別できませんでしたが、言葉が聞き取れなかった放送が、日食の時間帯だけクリアに聞こえたという生徒もいました。今、聞き取りのデータを集約しているところです。

温度や光量子束など、まだまだ観測の余地はあったのですが、いかんせん試験明け、完全な準備不足でした。カメラの撮影の練習もできず、ほとんどの写真は失敗でした。

錦江湾高校の樋之口先生、讃岐先生、東北大学の渡辺先生、いろいろとお手数をおかけしました。無事、楽しく観測会を終えることができました。ありがとうございました。

最後に、観測地の写真にある謎の建造物です。昔の栓抜きのようにも見えます。これは何だかわかりますか?ご年配の先生方は、ご存知かもしれませんが。

nazonazokenzou.JPG4月23日の記事の「魚の煮付け」の答えを書いていませんでした。あれはエイです。軟骨魚なので、骨(軟骨)まですべて食べられます。

 

 

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「金環日食もどき?」見えました!

2012.05.21 [愛媛] 松山南高等学校

こんにちは

松山南高校の田中です。本日、四国地方はあいにくの曇天でひやひやしましたが、

日食最大の時刻付近に雲間から太陽が見えました。

IMG_0411.JPG

IMG_0405.JPG

感激です!!!

歓声が上がりました。

日食グラスやフィルターはあまり使えず、しかし肉眼でしっかり捉えることができました。

一応、照度計や穴を開けた厚紙等も用意していましたが、ほとんど使用できずじまいでした。

見えた時刻が若干遅かったのと、松山では金環日食にならないのでアップした画像程度の写真しかないのですが、十分満足しました。

たぶん、地学部が動画を残していると思います。

また、AMラジオの受信については、ほとんど入らなかったそうです。

このコンソーシアムがダイコンに限らずいろいろな分野で幅広く自然科学を探究する機会を増やしてくれることに感謝します。

連携校のデータも楽しみですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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