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2012年1月 の記事を表示しています

ダイコン交配実験VTR

2012.01.30 [愛媛] 松山南高等学校

 こんにちは 松山南高校 田中です。

センター試験も終わり、いよいよ2次試験の出願締め切りが目前になりました。

各校とも忙しい毎日を送っていることと思います。

以前に、このHPで「ダイコンの交配実験」VTRをバージョンアップすると宣言していたと思いますが、1月初旬に完成しまして、愛媛県の自作視聴覚教材コンテストに応募しました。

なんと最優秀賞に選ばれました!!!!!!!!

1年生の放送部員が、粘り強く頑張ってくれたおかげです。

この作品は、全国大会に出品されるそうです。

全国大会ではどうなるか?・・・・・・・・・・   楽しみです。

来年のコンソーシアムに持って行きます(予定)。 

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1月19~20日 渡辺先生 来校

2012.01.29 [石川] 小松高等学校

こんにちは。小松高校の寺岸です。

1月20日は、本校のSSH研究成果発表会がおこなわれました。今年度の公開授業は「総合科学」で、地歴科の先生が科学者の倫理観についての講義をおこないました。研究協議会のあと、午後からは課題研究ポスター発表会と東北大学渡辺正夫先生の講演会がおこなわれました。

ポスター発表会では、本校理数科2年生40名、11グループのポスター発表に対して理数科1年生40名、本校職員15名、県内外からの高校教員や大学教員約30名が、活発な議論をおこないました。残念ながら、びびっている発表者も多く、発表することの意義を再確認する必要性を感じました。渡辺先生は、鹿児島でのダイコンの発表会同様、激しく活動されていました。

posutaha.JPG講演会は、1年理数科を対象におこなわれましたが、本校の教員や、成果発表会に来られた県外の先生方も参加しました。

1年理数科は、10月にも1度、渡辺先生の講演を拝聴しており、今回は2回目ということで、先生のご専門の自家不和合性について詳しく講演していただきました。いつも授業をしていてもおとなしいクラスなのですが、渡辺先生の講義では声を出して笑ったり、質問に回答したり、元気な様子が見えました。落語家を目指しておられたことがある渡辺先生だけあって、ユーモアに富んだご講演、ありがとうございました。

順番は前後しますが、前日の19日には、小松高校から本校へ立ち寄っていただき、生物部の研究観察指導と、受験生へのアドバイスをしていただきました。生物部では、本コンソーシアムの活動の中で、耐塩性の実験や、光屈性の実験に取り組んでいます。本校の周りに手当たり次第にダイコンを播いたりもしています。

kouens.JPG3月の植物生理学会、ジュニア農芸化学会の両学会の高校生ポスター発表には、合計6テーマのエントリーを考えております。福島高校さんとも、耐セシウム性というトピックで共同研究をおこなっています。また、地元の板津中学校さんとも耐塩性実験を共有し、石川県版ダイコンコンソーシアムとして発表を予定しております。

これから3月に向けて忙しくなりそうです。生物部にはオフシーズンがなさそうです。私自身も、これから3年生の受験指導はもちろん、各種報告書に取りかからなければなりません。十分な指導ができない状況がはがゆいです。

東北大学の渡辺先生、大変お忙しいなか、また、遠方より本年度2回目の来校ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

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RT-PCR実験開始!

2012.01.28 [大阪] 住吉高等学校

※2月6日にグラフを追加しました

1月21日(土)より、RT-PCR実験を開始しました!

明日、1月28日(土)には前回の実験での結果から、実験の問題点を検証、改善するための実験を行います。

 

今回は、なぜRT-PCRを行うことになったのかについて書いていきたいと思います。

 

コンソーシアムでは発表したのですが、私たちはダイコンの辛み成分は、

葉を傷つけることによって増加するということを発見しました。

これがそのグラフです。

 

2011年12月25日測定ダイコン応答反応(3個体の中央値、耐病総太り).jpg 

今まで何度も同じ実験を繰り返してきて、すべてのデータがこのように(ダイコンの種類によって誤差があるようですが)6日目をピークにして一時的にITC量が増加します。

このグラフはそれらの中で最新のもので、各条件で3検体ずつ採取して、それらのITC濃度の中央値を計算して書いたグラフです。

 

このことから、私たちは、ダイコンが食害に応答してITC又はそのもととなる物質の量を変化させるのはまず間違いないと考えています。

 

ですが、このITCの測定値のグラフだけでは証拠として不十分であると考えた私たちは、生物の代謝を見るうえで最も信頼がおけるであろう"遺伝子の発現を観測する"という方法でダイコンの応答反応を証明しようと考えました。

 

その具体的な方法が"RT-PCR法を用いて"m-RNAを定量"する方法です。

 

 

まずはITCがどのようにして生成されるかということを紹介しましょう。

 

ITCは細胞内の別々の場所に存在する "配糖体;グルコシノレート" と "酵素;ミロシナーゼ" が細胞破壊によって混ざり合い反応することによって生成されます。

 

ミロシナーゼはあくまで酵素なので、配糖体のグルコシノレートの量がITC量を決定する要因であると考えました。

 

そこでグルコシノレートの合成にかかわる遺伝子を調べてみたところ、

PMG1説明図.jpg

このようにPMG1という遺伝子が作り出す転写因子=たんぱく質が、グルコシノレートの合成にかかわる一連の酵素を作り出す遺伝子のスイッチを"オン"にする、"メインスイッチ"のような働きをしていることがわかりました。

 

そこで、今度はたんぱく質の合成のところを詳しく見ると、

 

タンパク質合成図.JPG

ということで、PMG1由来のm-RNAを定量することでグルコシノレートの合成量の変化がわかる!

それを同じように比較することでダイコンの応答反応の証明ができる!

 

と、考えから私たちは実験を進めています。

 

次回は結果を乗せたいと思いますが、きょうはこの辺で、、、、、

 

では、また!

 

 

 

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ダイコン おでん試食

2012.01.14 [愛媛] 松山南高等学校

 こんにちは 松山南高校です。

今日はセンター試験初日  朝 愛媛大学で激励をしました。

東北大学 渡辺先生の母校今治西高校は、全員がおそろいのスタッフジャンパーを着て応援していました。

さて、本日の昼食は・・・・・・・・・・・・もちろん おでんです。

IMG_5540.JPG

みんなで美味しくいただきました。

中でも源助ダイコンが好評でした。

生食と違い、おでんにした場合はあまり味や食感に違いはなく味はよく似ていました。

桜島は、さすがに少し苦味が強くざらざらした感じでした。

1年の中川です。

ダイコンを収穫したときは、どの品種も思った以上に大きく、とてもうれしかったです。

耐病は家でダイコンサラダにして食べましたが、思っていたのと違い、辛味がほとんどなくてとてもおいしかったです。

今日のおでんは桜島以外は味の違いはよくわかりませんでしたが、どれもとてもおいしかったです。

 

IMG_5541.JPG

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あけましておめでとうございます。

2012.01.12 [石川] 小松高等学校

はじめまして、こんにちは。小松高校生物部1年の長田です。

10月27日に学校で育てているダイコンをまびきしました。そのとき収穫されたつまみなを家で味比べしました。Upが遅くなりましたが・・・

 

 

tabekurabehyou.jpgバットで育てているカブとニンジンの葉です。

 

nekko.jpgいくつかはかびてしまいましたが、残りはかなり生長しました。生命力を感じます。

 

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From:小松高校 寺岸(09/05)

打木源助ダイコン畑 播種しました。 8.24

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第1回 研究会 ありがとうございました。 小松高校

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