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今年も終わりますね

2011.12.31 [石川] 小松高等学校

小松高校の寺岸です。
今年も残すところあと数時間となりました。
3月の大震災、そして植物生理学会の中止から始まり、第1回研究会でのみなさまとの再会。
このコンソーシアムは本当にいろいろな意味で成長を遂げていると思います。
来年も、さらなる深化、発展を祈念しております。

さて、年末には鹿児島での研究会、県内での合同発表会や韓国での発表など、いろいろな行事があり、バタバタしておりました。韓国の報告もまだだと思います。すべては年明けに・・・
現在の自宅の畑の状況です。
DSCF0823.JPG雪に覆われて、大きな葉は折れてしまいました。昨年はここまで大きくなっていなかったような気がするので、今年は上出来ではないでしょうか。
この年末から年始にかけて、12月29日~1月3日は学校閉鎖になっております。この間も実験室には栽培個体を残しており、少し心配です。耐塩性の実験もセットした状態です。4日の計測が楽しみです。
昨日、近くのJAのお店に行って参りました。このコンソーシアムにかかわる前には気にも留めなかったような作物が販売されており、ついつい手を伸ばしてしまいます。
aburanaka sa.JPGカリフラワーのロマネスク、コールラピー、ルッコラ。いずれも、渡辺先生とお話をしていて登場する作物です。こんな近くで栽培、販売されているとは驚きました。しかも、ハマダイコンの調査を行っている地点のすぐ近くの農家さんです。(黄花のハマダイコンの)
reinbo-ka.JPGまた、本校の課題研究で取り組んでいるレインボー植物も・・・カーネーションが販売されていました。茎の状況をみると、本校での作成方法と同じ、茎を縦にカットして別々の色の切り花着色剤を吸わせているようです。年明けに問い合わせてみたいです。
この年末のお休みに、普段はなかなか見ることができなかったものを見られて、大変勉強になりました。

来年は、石川ダイコンコンソーシアムの取り組みの総括と、植物生理学会やジュニア農芸化学会での発表があります。今回の発表は、共同研究がいくつかあり、これから連携をとりながら研究を進行させていきたいと思います。
それではみなさん、良いお年を・・・


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明日から韓国です。

2011.12.17 [石川] 小松高等学校

小松高校の寺岸です。

松山南高校さんは中国へ行かれているようですが、本校は韓国です。明日出発します。

本年度は、課題研究のハマダイコンの調査班が行くことになっています。交流相手校は大田科学高校ということで、内陸部の高校になります。ハマダイコンについてはまったく知らないそうです。どのような発表になるか、どのようなリアクションがあるのかも楽しみです。現地の最低気温は-3℃、平均気温も0.2℃らしいので、ちょっとしんどそうです。kankokurensyu.JPG

今日は朝から英語の先生と発表練習をおこなって、明日に備えています。発音の練習は実験室で離ればなれになって、お互いに邪魔しないような形をとっていました。それえぞれのテリトリーで。

15日には県のSSH発表会でポスター発表をしていました。日本語のほうはバッチリできていました。

SSH goudou.JPGここ数日、石川県はとても寒く、昨日から雪が積もっています。学校のダイコン畑も、自宅のダイコン畑も雪に覆われました。また、黄色のハマダイコンも、雪に埋もれていました。写真からわかるかどうかですが、ピンクのタグが、黄色のハマダイコンにつけてあります。

yukisamui.JPG自宅の畑のダイコンを、先週の晴れ間に久々に見ることができました。isois.JPG

前より生長していて、食べ頃を迎えているようでした。

iroir.JPG桜島ダイコンは、一部に昨年度の個体から採取した種子を播種したため、バリエーションが見られます。大きくて長そうな個体も。

sakurajima gen.JPGこの中からどの個体を残して種子を取ろうか、何本くらい残そうか迷っています。

kihonnko.JPG

 

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研究会お疲れ様でした

2011.12.15 [愛媛] 松山南高等学校

松山南高校の田中です。

第2回研究会お疲れ様でした。

今回も楽しく参加させていただきました。 IMG_5463.JPG 

本校のダイコン娘?も頑張って発表しました。このような経験は初めてでしたので、生徒も私も不安でいっぱいでしたが、心配は杞憂に終わりました。

発表し終わった後には、「楽しい!」を連発していました。

高校生どうしで議論をするとか、あまりない経験をすることは非常に刺激的なのでしょう。

鹿児島で黒豚のとんかつも食べたし、ホテルの朝食も良かったし、最高の思い出が出来たと思います。

彼女たちは、土曜日に帰宅し日曜日には中国研修の準備をして月曜日には出て行きました。現在は上海にいると思います。

杭州市の高校と交流し、今回発表した内容を英語でプレゼンしました。

日本語と英語のプレゼンを両方練習させるのは大変でしたが、苦労した分は必ず何かの形で帰ってくると思っています。良い経験でした。

さて、松山南高校では12月の27日に、愛媛大学が実施しているウインターサイエンスキャンプ参加者を本校に招き交流会を実施します。これは愛媛大学からの依頼で、ぜひ全国の高校生(参加者)に「口頭発表やポスター発表とはこういうものである。」というものを見せてほしいと、また、ぜひ交流会をしてほしいということでした。

いつも、大学にはお世話になっているということで本校も快諾し、キャンプが生化学系だったことから2年生の生物系課題研究3班(キノコ班、アブラナ科植物班、好冷細菌班)と化学から1班(発光反応班)、そして1年生はダイコン班と地学班(コアセルベートの研究)がそれぞれ発表することになっています。

こういうところで、また科学を通した絆が構築できればいいなと思っています。

そういうことで、2年生の長田君も頑張ってデータを取っています。

IMG_5479.JPG

本校の土袋栽培のダイコンも結構成長しました。

IMG_5480.JPG

IMG_5482.JPG

計測&味見?が楽しみです。

それから、放送部がほぼコンテスト関係が終了したので、ダイコンの教材開発をまたしたいと言ってきました。今度は、自作視聴覚教材・作品コンテストに応募します。県で上位入賞を目指します。

早速、作業中の様子をVTRに収め、1年生の放送部員と私とで作品構成の打ち合わせをしました。

この1年生がまたやる気のある生徒で、もしかしたら1月末には新しい教材が出来上がっているかもしれません。その時は、またこのHPにアップしたいと思います。かなりのバージョンアップが望めそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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第2回発表会(ポスター発表)お疲れ様でした

2011.12.12 [石川] 小松高等学校

こんにちは。小松高校の寺岸です。

先日は、鹿児島での第2回研究会および三学会発表会お疲れ様でした。本校は、2テーマの発表を行いました。うち1本は英語ポスターで。作成にあたり、東北大学の渡辺先生には大変お世話になりました。本当にお忙しい中、移動の飛行機の中で添削していただいたデータを受け取ったときは、本当に驚きました。と同時に渡辺先生らしさを感じました。「頑張っている生徒を大切にしたい」という先生の思いは、きっと生徒たちに伝わっていると思います。

今年は特に日程が厳しかったです。12月2日まで期末試験があり、その後1週間の勝負となりました。石川県では、11日にも発表会あり、同時進行。プラス個人的には、18日から韓国の大田科学高校でのハマダイコンの研究発表を控えているため、この発表準備も並行して行っております。生徒たちには大変申し訳ない状況で、8日木曜日までデータをとり、その分のまとめは鹿児島に向かう電車の中で行いました。発表の際にパソコンを使用していたのはそのためです。プリントアウトする時間がありませんでした。

posuta.JPG発表では、運営指導委員の先生方をはじめ、鹿大の留学生の方々、各校の引率の先生がたから多くの質問やアドバイスを受けることができ、とても勉強になりました。また、参加校の生徒の皆さんからも多くの質問をしていただき、同じ研究を行う仲間として、とても心強く感じ、また刺激になりました。

メンバーやテーマの変更、目的は年度ごとに違えども、コンソーシアム(共同研究体)としての組織は3年目を迎えておりますが、本当に年々研究の質は向上し、そして組織としての結束が強くなっていると思います。生徒のプレゼンテーション能力の向上には驚くばかりです。当然、参加している先生方も、たぶんもともとダイコンがご専門の方は少なかったとおもいますが、専門に近い状態まで来ているのではないでしょうか。そんな意味での指導力の向上もあったのではないでしょうか。

鹿児島には1時間半遅刻して到着し、帰りは研究会終了から2時間後ということで、鹿児島滞在時間は約24時間でした。石川を出発して帰着するまでの時間は40時間でした。帰り際に、鹿児島中央駅でお土産を買いましたが、その際、中央駅で桜島物産展のようなものが開かれていて、桜島ダイコンの実物を見ることができました。自分が栽培しているものと比べて、葉が小さく、ダイコン部分は大きかったです。福島高校の橋爪先生にも、その場で偶然お会いし、2人で眺めていました。

tyuuoueki.JPG今回はクーラーバック持参で、鶏とキビナゴを買って帰りました。自宅で大変おいしくいただきました。

翌11日(日)には、いしかわ高校生物のつどいが開催され、本校からは12名が参加しました。

seibutunotudoi.JPG課題研究、生物部など、県内の高校生が研究発表や活動報告を行う場として実施されています。午前には各校の発表が行われました。本校からは4テーマの発表。鹿児島から帰ってきたばかりの2名の生徒も参加しました。

午後からは、上越教育大学の先生による講演会及び観察で、本年度は花粉管の生体染色と観察でした。ニュートラルレッドで染色した花粉管では、精細胞が赤く染まっていて、また、生体染色のため原形質流動の様子がハッキリと見ました。参加した生徒たちよりもむしろ引率の先生がたの方が夢中になってしまい、顕微鏡をのぞき終えて横を見ると、観察しているのは先生方だけになっていました。夢中になって観察している先生方を見て、生徒はどう感じていたのかが多少気になります。

DSCF9629.JPG久しぶりに、多少明るい時間帯に畑に行けたので、桜島ダイコンの写真を撮りました。白い部分を確認でき、とてもうれしかったです。これまで以上に大きくなっていそうで、今後が楽しみです。

DSCF9630.JPG最後になりましたが、運営指導委員の先生方をはじめとする、このコンソーシアムの運営に携わる先生方、各校の指導の先生方と生徒(研究者)のみなさん。そして、錦江湾高校の讃岐先生、樋之口先生、讃岐先生の能力を最大限発揮できるようにご配慮されている徳丸校長先生、水流教頭先生に感謝申し上げます。

このコンソーシアムのますますの発展を祈念しております。

 

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From:小松高校 寺岸(09/05)

打木源助ダイコン畑 播種しました。 8.24

From:小松高校 寺岸(09/05)

打木源助ダイコン畑 播種しました。 8.24

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打木源助ダイコン畑 播種しました。 8.24

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第1回 研究会 ありがとうございました。 小松高校

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第1回 研究会 ありがとうございました。 小松高校

From:東北大・生命科学・渡辺(08/29)

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交流会参加中

From:東北大・生命科学・渡辺(08/29)

鹿児島大学でコアSSH

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