文字サイズ小さく文字サイズ大きく 文字サイズ標準

HOME各校の研究活動 > 2011年11月 アーカイブ

2011年11月 の記事を表示しています

県内版 ダイコンコンソーシアム

2011.11.21 [石川] 小松高等学校

こんにちは。小松高校の寺岸です。
11月17日の北國新聞朝刊に、錦江湾高校をはじめとするダイコンコンソーシアムと本校生物部の取り組みが紹介されました。地方新聞のため、全国の皆様にご覧いただくことはできないのですが、12月の研究会にはお持ちしますので、興味がございましたら寺岸まで声をかけてください。
さて、本校で取り組んでいる小中高大連携事業「ダイコン多様性をテーマとした小中高大連携の実践」の中で、小学校での出前授業や中学校との共同研究を行っています。
itadu setumei.JPG11月18日には板津中学校の自然科学部の生徒と顧問の舟津先生が来校し、共同研究に関する実験方法の説明をしました。内容は初期生長の観察と、錦江湾高校からご提案がありました耐塩性実験です。これから研究開始となりますので、第2回研究会にどれだけのデータを持っていけるかは不安なのですが、共同研究には大きな意味があると思いますので、温かく見守ってください。
demae nakaumi 1.JPG11月19日には中海小学校で「高校生によるダイコン観察講座」が行われました。こちらも北國新聞の取材があり、11月20日の朝刊に掲載されました。内容は、ダイコンクイズやさや割り競争を中心として、ダイコンとカブ、ダイコンとニンジンの形態の観察をしました。ダイコンやカブは葉付きのものが手に入ったのですが、ニンジンは売られているものはすべて葉が無かったので、なんとか次回の講座があれば葉を見せられるようにしたいと思っております。小学生のみなさまに、これをきっかけに科学に興味を持っていただき、栽培中のダイコンの変化をつぶさに観察していただければと願っております。受講していただいた5年生の28人の児童のうち、3名の児童から「将来、小松高校の生物部に入りたい」といってもらえたのは本当にうれしかったです。田中校長先生、本間教頭先生、5年生の担任の三星先生をはじめとする中海小学校の教職員の方々には、このような機会を与えていただき、本当にありがとうございました。この場を借りて感謝申し上げます。純朴で無邪気、何事にも一生懸命に取り組む小学生たちと楽しい時間を過ごせました。私にとっても非常に大きく、貴重な経験となりました。講師を務めた生物部1年生たちも本当に喜んでおりました。
sayawarikyousou.JPGこの講座を行うに当たり、畑から何本かのダイコンを収穫しました。先日紹介されていた松山南高校さんのダイコンには遠く及ばない大きさです。
nauakmi iroiroao.JPGiroiro nakaumi.JPG顧問自宅の畑です。追肥を行った次の日は、葉が裏返ります。数日で元に戻るのですが、肥料のやりすぎでしょうか?ちなみに、もとに戻るまでの間に、急激な生長がみられます。
DSCF9080.JPG次回は、生徒に記事を書いてもらいます。部員の1名がおもしろいネタを持ってきました。なかなか研究発表会で披露できるネタではないので、このHPで紹介させていただきます。


ページトップへ

間引きしました!

2011.11.16 [愛媛] 松山南高等学校

 こんにちは

松山南高校です。

ダイコンを間引きして、根長や根径を測定しました。

守口ダイコンがゴボウのようでめっちゃ可愛かった。

 

IMG_5296.JPG 中国の青丸紅芯を輪切りにしてみました。

アントシアンの分布は根の上部ほど多いようです。

 

IMG_5297.JPG

右から順に上から切って並べてみました。

少しかじってみましたが、味は普通のダイコンでした。小さなダイコンでしたが、品種ごとの特徴がよく現れていて、1年生の女子は感激してました。

農家でもない限り、自分で野菜を育て収穫するという経験がないのでしょう。

それぞれ持ち帰って親に自慢したようです。

また、そのダイコンでダイコンサラダを作って食べ、レポートを写真つきでメールしてくれました。(笑)

現在、課題研究は少しストップして今までの成果をまとめ中国研修へ向けて英訳をしています。

ほぼ完了したので、このあと英語の先生やALTに手直しをしてもらう予定です。

第2回研究会までもう少しですね。

皆さん 頑張りましょう。

ページトップへ

畑の様子

2011.11.11 [石川] 小松高等学校

こんにちは。小松高校の寺岸です。
石川県では寒い日と暑い日の繰り返しが続いています。
畑のダイコンはすくすくと育っています。人間でも、親戚のこどもなどと同じで、しばらく見なかったら急に大きくなっている気がします。雨の日が続いた後など、特に感じます。
さて、本校敷地内では温室と駐車場わきのスペースを利用して大根を栽培していますが、私の自宅の畑でも栽培を行っております。
本年度は、圃場栽培は桜島ダイコンに絞って行っています。その分、自宅の畑ではいろいろな種類のダイコンを栽培しております。
これが畑の半分(大根エリア)の全景です。11月4日の畑の様子を紹介します。
DSCF8870.JPG
畑の隅には柿の木(次郎)があります。今年は成り年なのか、段ボール箱にして5個分くらい収穫できました。
kakinoki.JPG
桜島ダイコンはできるだけ間隔を広く、1個体だけは畝とは別に盛り土をして栽培しております(左上)。写真内のスケール(ピンクの線)はすべて16cmです。島大根は葉の色が桜島大根に似ていて、放射状に葉を広げています。生長は桜島より遅い感じがします。衛青大根は、緑色の大根です。
sakurajima sima sunaga.JPG
紅化粧は真っ赤な大根、辛之助は辛味大根、ペチョンは渡辺先生からいただいた韓国大根です。現在大根を栽培しているエリアは、春はジャガイモを栽培していたエリアなので、土中に残っていた芋から、ジャガイモが生長しています。なかなかこの畑のケアができないため、あちこちでジャガイモもすくすく育っています。
shinnosuke jagaimo.JPG
キラキラ光る大根、チョルラはいずれも韓国大根です。神奈川県の地ダイコン、三浦大根も植えてみました。
kirakira sima.JPG
松山南高校さんでも栽培している紅芯青丸です。高農聖護院も。この2種は生長が遅かったような感じがします。ハマダイコンは20個体程度密植しています。もちろん、普通に植えてあるエリアもあります。黄色の花のハマダイコンも植えてあります。
koushin hama.JPG
守口大根やカイワレ大根といった、本校の定番種も。カイワレは大きく生長しています。福島県の赤筋大根は、やはり栽培が難しいのか、なかなか大きくなりませんでした。下中央の写真は、プランターに植えた桜島ダイコンです。こちらはやはり小さいです。
moriguti kaiware.JPG
源助大根と耐病総太は、とても生長が早く、強い品種のように感じられました。これは、石川県版コンソーシアムの他校の栽培からも報告がありました。畑の全体を見回しても、桜島ダイコンとともに、この2種はどこに植えてあるのか一目でわかります。
gensuke taibyou.JPG
以上、雑多に植えて、全くケアできていない自宅の畑でした。1度、生徒を連れてきて、品種間の違いを観察させたいと思っています。












ページトップへ

本日の課題研究

2011.11.02 [愛媛] 松山南高等学校

こんにちは

松山南高校です。

本日の課題研究は、1年生は中国研修(杭州第4高校との科学交流:課題研究の内容を英訳し、現地校で共同実験と英語での研究成果プレゼン)へ向けてのプレゼンテーション作成と大根の世話、2年生は通常の課題研究です。

現在のダイコンの生育状況です。

IMG_5199.JPG

 

今年は耐震工事の影響で、花壇(一応圃場と呼んでいる)が3月までまったく使用できません。

暑い中、雑草を抜いて耕し、油粕までまいたのに。・・・・・・・・

ということで、校舎横に土袋を置きまくっています。

今年は、10品種のダイコンを植えてみました。

残念ながら、献夏と耐病総太りが枯れてしまったので新しく播種しました。

残りは、まあまあ順調に育っています。 IMG_5201.JPG

コメットさん?です。 我々昭和30~40年世代はわかりますよね!

IMG_5202.JPG

青丸紅芯という中国のダイコンも植えてみました。

葉が日本のダイコンとまったく違うことに気づきました。

小葉がほとんどない。

ケールのF3も何とか育っています。

IMG_5200.JPG  

ただ、F3なのでいわゆる近交弱勢が起きているのか、非常に発育が悪い!!!!

ポットやペットボトルで、室内飼育もしているし、プランターに植えて室外飼育もしているし、いろいろ試みて入るものの・・・・・

第1回の研究会から帰ってきてすぐに播種したのにこの有様。

本葉の出も遅かったし、成長も悪い。

うーん。 厳しい。

長田君の研究が一向に進みません。

小さい本葉でも、葉身長や葉幅長を計測しなければいけないかも?・・・・・

何とか頑張ってみます。 鋸歯数も頑張ってカウントします。

一方、1年生はダイコンの世話をしながら塩分濃度が初期成長に及ぼす影響を調べています。

結構面白いデータが出ました!!! 

第2回の研究会では、まずまずの発表が出来そうです。

また、この研究は中国研修で英語発表もする予定なので、第2回研究会の松山南高校の発表は英語でやろうと思っています。

理解に苦労を要するかもしれませんが、他校への良い刺激になるのでは?と思っています。

讃岐先生 かまいませんよね?

一応楽しみにしておいてください。

 

ページトップへ

1

各校の研究活動 トップへ

新着コメント

From:小松高校 寺岸(09/05)

打木源助ダイコン畑 播種しました。 8.24

From:小松高校 寺岸(09/05)

打木源助ダイコン畑 播種しました。 8.24

From:小松高校 徳井(09/02)

打木源助ダイコン畑 播種しました。 8.24

From:小松高校 久保田(09/01)

第1回 研究会 ありがとうございました。 小松高校

From:小松高校 竹田(08/31)

第1回 研究会 ありがとうございました。 小松高校

From:東北大・生命科学・渡辺(08/29)

鹿児島大学でコアSSH

From:東北大・生命科学・渡辺(08/29)

交流会参加中

From:東北大・生命科学・渡辺(08/29)

鹿児島大学でコアSSH

From:東北大・生命科学・渡辺(08/29)

コアSSH研究会に参加しました。

From:東北大・生命科学・渡辺(08/29)

コアSSH 参加しています。 小松高校

検索

ページトップへ

Special Thanks!

独立行政法人 科学技術振興機構 文部科学省 鹿児島県教育委員会

鹿児島大学 東北大学 九州大学 三重大学