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2011.03.18 [石川] 小松高等学校
このたびの災害で、御傷心のこととお察し申し上げます。
東北関東大震災の被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
当コンソーシアムにてお世話になっております先生方のご無事を知り、安心しております。福島高校の橋爪先生には、大変お忙しい中、お気持ちをしたためたメールをいただき、本当にありがとうございます。先生のメールは、昨日の授業で50分かけてじっくりと紹介させていただきました。先生のメールの内容を思い、泣き出す生徒も数名いました。
私たちにできることが何なのか、我々一人ひとりがしっかりと考え、微力ながら皆様のために、精一杯の努力をさせていただきたいと思っております。そして、1日も早い復興を願っております。
昨日、渡辺先生のHPも復旧し、「3/11(金)、14:46から今日まで、その1(3/17)。」というタイトルで更新されていました。その中に、渡辺先生が被災時にどのような状況にあったのかを、克明に記しておられます。また、「頭の整理がつきません」とも記されています。渡辺先生も、心身ともに疲労されていることとお察しいたします。何とお声をかければよいか、言葉がみつかりません。まだメールサーバーの復旧に時間がかかるようですので、メールでの連絡はとれていません(メールが返ってきちゃいます)が、復旧しましたら、ご連絡させていただきます。
さて、本校の生物実験室内で栽培していたダイコンが、次々と開花しております。屋外栽培のダイコンは、葉も小さく、まだまだ雪が降り続ける北陸では開花しそうにありません。早速自家受精をおこない、種子を採る準備を進めております。
また、成長実験のほうでは、子葉が3枚ある個体も発見されました。![]()
ただ、残念ながら、計測者が気にもとめずに作業を進めてしまったため、すべての計測を終了した後に発見しており、どのような条件で育てた個体なのかはわからなくなってしまいました。
非常に不思議な形態の個体の誕生に驚いております。
小松高校・寺岸先生
前略 東北大の渡辺でございます。コメントありがとうございました。日中は、labの方に出かけて、片付けなどをしている関係と、自宅の方のnetの方が先につながり、昨日のコメントupになりました。今日、大学内のnetも通じるようになりましたが、机の周りを片付けるのが精一杯で、何かを見る状態にはありません。
ダイコンの白い花が咲いているのが、何より、心を和ませてくれます。研究室のHPの方は、忘れないうちに、その日のことから、少しずつ記していきます。
こうした、mailが切れている状態でも、連絡できるシステムを作って頂きました、錦江湾高校・讃岐先生、ありがとうございました。
何より、今は、福島原発が、静まることをみなさまに祈って頂ければ、幸いです。
詳細はlabのHPに記すようにしますので。そちらもご覧ください。
http://www.ige.tohoku.ac.jp/prg/watanabe/
わたなべしるす