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2011.02.23 [石川] 小松高等学校
生徒たちは現在試験前で活動休止中ですが、ダイコンの初期生長実験は継続中です。
畑のダイコンも無事が確認されましたが、葉はぼろぼろで計測には適さない状況です。桜島ダイコンも、すべてではないのですが、丸くて白く生長しています。
と思いながらダイコンを観察しているのですが、スーパーで、またまた気になるダイコンを発見し、買ってしまいました。
「葉付きダイコン」という名前で販売されていたこのダイコン。その名の通り葉が付いていましたが、驚いたのはその美しさです。
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石川県産とのことですので、この雪の多い北陸地方で育った大根でしょう。しかし、この雪の下でどのようにして美しい葉を保っていたのか。本校の大根は写真でもご覧の通りの様子です。
栽培していて感じるのですが、ビニールハウスのような環境での栽培も適していないような感じがしますし・・・でもビニールハウスなのかなぁ。。。
通常のダイコンとして販売されているものはだいたい1本98円くらいなので、198円は倍くらいの価格です。
このあたり(石川県)以外でも、このようにわざわざ葉を付けた状態で販売されている割高なダイコンはあるのでしょうか?
ちょっと気になりました。
2011.02.17 [石川] 小松高等学校
ようやく畑の雪が解けて、ダイコンたちが再び顔を出してきました。

葉はしおれてしまっていますが、何とか生きていそうです。
発光板の内の1枚が故障しましたが、新たに1枚を製作しました。初期生長の計測や、発芽の観察から、現在、要旨の作成中です。
まだまだ実験を重ねる必要があります。
発芽実験は1回48時間、初期生長実験は1回で5日間の経過をみます。
発表当日まで、あと何回観察が行えることか。
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東北名物?のホヤの塩辛も食べてがんばっています。冬はおいしい季節です。
寒い地方の方はご存じかと思いますが、タラの白子の酢の物です。好き嫌いが激しいと思いますが、冬ならではの食べ物です。石川県産と宮城県産が並んで販売されていました。東北仙台でも食べられているのでしょうか。「治部煮」は加賀料理の代表格です。鴨肉料理です。
植物生理学会の要旨締切が明日にせまっています。みなさん、もうひと頑張りしましょう。
2011.02.03 [愛媛] 松山南高等学校
松山南高校の田中です。
昨日、スーパーサイエンス(課題研究)で土袋栽培のダイコンをすべて収穫しました。
これがその画像です。
やはり、肥料、日当たり(校舎間)等が十分ではないせいでしょうか、せいぜいこの程度でした。
後、間引きを上手にして土袋1つあたり、1~2株くらいが適当でしょうか?
来年度はもう少し上手にしてみます。 あと、栽培者の愛情が少なかったのかな?・・・・・・
今回は、生徒任せにしてしまったので試食会はせず、どうも職員室の先生方に配っていたみたい。・・・・・・・ 喜ぶかなあ?・・・・・・・・・・
とりあえず、交配親とハイブリッドの根の全長、全幅、下胚軸長(東北大の渡辺先生に教えていただいたように、 葉との境目~食用部の側部から根が出始めているところまで)を計測しました。
写真は生徒が撮ったのでへたくそです。(すみません)
一応、データは取ったのですが、肥大成長が十分でなく、いわゆるダイコンらしい形をしていないものも、結構ありました。
特に、前回の収穫時はそういったものが多かった。・・・・・・・
全幅が30mmを超えた個体にしぼって、データを並べるとnが小さすぎて・・・・・
うーん どうしようかと思いましたが、今度の植物生理学会で発表の中に入れたいと思います。
さて、どうなることやら。・・・・
2011.02.02 [石川] 小松高等学校
小松高校の寺岸です。
1月31日、小松高校は雪のためJR北陸本線が全日運休になったため、休校となってしまいました。
JRは前日の30日夜に福井と敦賀の間で特急が数本、駅に停車した状態で一夜を明かしたようで、その列車は、復旧された昨日2月1日の未明に目的地に到着したようです。中には、私大入試に向かう受験生もいたとか。どんな対応になるのか心配です。
また、全国ニュースにもなっていましたが、北陸自動車道や国道8号線でも1000台近い車が閉じ込められてしまったようです。
北陸地方は雪国と呼ばれていますが、ここ数年雪が少なかったためか、感覚が麻痺して、雪国としての認識が甘くなり、対応が遅れたのではないでしょうか。
私も小さい頃は、毎年のように雪の壁の間を通学したり、二階から雪の上に飛び降りたりした記憶がありますが、ここ最近は年に2~3回雪かきをする程度でした。
それにしても今回の雪は、降るスピードが速かったです。JRが止まったり、道路に車が立ち往生した原因はそこにあったのかもしれません。
私の自宅に置いた自家用車で観察をしてみました。29日の昼に駐車し、30日の22:00に移動しました。みるみる雪が積もり、車が埋もれていきました。
私の自宅前には砂利のムダな敷地があります。車をキッチリ入れると5~7台は駐められそうな広さですが、今回は雪かきが大変でした。しかも、自宅から県道までは細道が30m程度あり、そちらの除雪もしないと道路までたどり着けません。雪かきもそうですが、雪捨ても大変で、なかなかスペースがありません。長靴で踏みしめながら、雪山を造りました。標高2mの山が3つ。しっかり踏みしめてあるので大人が乗っても大丈夫でした。穴をあけてカマクラにしたり、子供は喜んではしゃいでいました。
30日の13:00~15:00、16:00~17:00で一度すべての除雪を完了し、夕食後、19時に外を見ると再び30~40cmの積雪。19:00~22:00にすべて除雪し、朝はしっかりと出勤できると思いながら就寝し、起きて外をみると再び40cm以上の積雪。31日、5:00~7:00の除雪作業を終えて出勤しました。
学校に到着すると、駐車場は除雪車が雪をどけた形跡があるのですが、非常に中途半端で十分な駐車スペースが確保されていません。ダイコン畑も大変な状況に。7時25分に休校が決定。9時半から職員総出で駐車場の雪かきです。
無残にも、みんなでダイコン畑に雪を積み上げていきます。ダイコン畑の上には1m以上の雪。ところで皆さんは降雪量と積雪量の違いはおわかりでしょうか?実は、かなり違うのですよ。
先の写真でも見ていただけるかもれませんが、雪かきをしないと、上から降った雪によって押さえつけられてどんどん圧縮されていきます。30cmの雪の上に30cm分の雪が降っても60cmにはならないのです。下方の雪は、非常に重いのです。すなわち、雪かきによって積み上げられた1mの雪は、とてつもなく重い雪です。ダイコン、万事休すか・・・
学校が休校になったため、この日はお休みをとって自宅の除雪を4時間程度行いました。帰宅途中にはハマダイコンの採集地の観察も行いました。
昨日からは日中の気温も上がり、雨も降りました。しかし、放射冷却で朝晩は冷えます。今日の出勤時は-3度でした。路面は凍結し、学校の玄関前も凍結して危険な状態になっていました。
これから、昼に雪が少しとけて、夜から朝にかけて凍結する、イヤなサイクルを繰り返しそうです。ダイコン畑が顔を出すのはいつのことになるのやら・・・まだ、データはとらなければならないし、種も採りたかったのに・・・・・
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