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こんないっぱい、誰が食べたん?

2010.09.29 [大阪] 農芸高等学校

東北大学の渡辺先生

日高高校のドエイ先生

小松高校のあいこーさん

コメントありがとうございます。

 

コメントの(0)が(1)になり(2)になり、(3)になり、、、、

読んで頂いて感想、言っていただくことが嬉しいです

週に何回も更新するわけではないので、

1週間にたまった

ダイコンの生長、様子、虫さんの様子、畑の様子

これらのことをどう書くか、どうしたら伝わるか。

私自身、どう感じることができたのか、どんなことを教わったのか。

私なりに文にするのはすっごい難しいです。でも、楽しいです。

この楽しさも皆さんの反応があるから感じれたことです。

ありがとうございます。

それと、農芸以外の先生、仲間と関わりを持つことができて

私はすっごい嬉しいです。

つたない文章ですが、これが等身大です。

ちゃんとした部分の「くろこさん」は有馬先生がです。

これからも、お時間がありましたらコメント、ご指摘、おろしくお願いします。

 

 

さぁ、寒いですね。

いきなり、この寒さ、服装の準備もできないまま、この寒さ。

最近、気分と体調が優れないのかなんなのか、反抗期なのか。

それは、ないですね。

周りの変化に気づく余裕もなく、

彼岸花しか見ていませんでした。ちゃんと、咲いていました。

ダイコンも満足いくほど見れていません。

しいて言うなら、畑のオクラがお片づけされていて、悲しかったことくらいです。

オクラさんの跡地にはおネギさんがお住みになられているそうです。

農場の中の世界だけですが、思い出したらいろいろありました。

黄色いビオラが咲いていましたよ。

ビオラといえば、冬のお花ですね。

DSC01106.JPGのサムネール画像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タマネギの播種もしました。

ブロッコリー、キャベツの定植もしました

私が気づいたのではなく、先生とお話をしていて教えて頂いたんですが、

桜の木がおかしいそうです。

サクラは落葉樹なんですが、だいたい、11月くらいに葉が落ちます。

この9月下旬に葉が所々落ちているそうです。

今週の新聞の地方欄には大阪のある中学校でソメイヨシノが開花していたそうです。

季節の変わり目は体調を崩しやすいとよく聞きますが、その一人ですが。

サクラの木も変な気候に戸惑っているのでしょうか?

来年、卒業、入学シーズンにサクラを見ることができるのかな。

ワンちゃんと、サクラを見ながらゆっくり、おさんぽができるのでしょうか。

お酒が大好きなおじさま方は、お花見ができるのでしょうか。

 

そろそろ本題へ、

今回は少しばかり虫さんのお話をしたいと思います。

ただ、とても長くなるので2,3回に分けることにしますね。

今回は第1回!!

虫さんについては、皆さんも、もしかしたら気になっていることでしょうか。

どうでしょうか。

せっかく、育てたダイコンを虫さんに食べられてしまうのは、悔しいですよね。

できれば、来てほしくない、出会いたくない。。。。

虫さんも、人に出会いたくないと思っていたり、いなかったり。。。。。。。。。。。

 

これまでに農場に現れた虫さんの一部をご紹介します。

どれから、見たいですか?

あっやっぱり、ハイマダラノメイガですか。

そうですか。

そうしましょ。

sinnkuimusi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

通称、シンクイムシさんです。

大きさは1cmから1,5cmくらいでアオムシより大きくはありません。

しましまがあるのが特徴です。

この虫さんは、ダイコンにどのようなことをするかというと

ダイコンの生長点(頂端分裂組織)をとくに好んで食べてしまいます。

芯食いですね。

食べられてしまうとどうなるのか。

ダイコンはごく短い茎から放射状に、よく見るとらせん状に葉を広げますが、

彼にやられるとその中心が複数になっちゃうのです。 

お店で売ってる大根しかご存知でなければ想像つかないでしょうが・・・。

売り物には、ならないです。

ハイマダラノメイガ(シンクイムシ)に食べられてしまった

ダイコンです。

 

 

DSC00950.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとも、悲しい。

ひどいときは

「あれっ昨日まであったのに、、、、、ここにダイコン生えてたはずが、、、、、、

DSC01038.JPG

なくなってしまうんです。

あらあら、、、、、、、

防ぐ方法は、

ハイマダラノメイガさんの発生時期を見つけて、播種時期を考える。

被害の拡大を防ぐために見つけたら殺してしまう。

 

まだありますよ。

次は、キスジノミハムシさんです。

kisuzinomihamusi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めっちゃちっちゃいです。

1mmから2mmくらいです。

なので、座り込んでみないと見えないです。

この虫さんは、何をするかというと、

ダイコンの葉を食べます。痕は小さな穴が開くので

イモムシさんとの違いはハッキリしています。

小さい体なので、大きな穴を開けるほど力がありません。

食べられた直後は、小さい穴ですみますが、

ダイコンの葉が大きくなるにつれて、穴も大きくなります。

ハイマダラノメイガより致命的な被害はないと思います。

kisuzinomihamusi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真は成虫ですが、幼虫もダイコンを狙っています。

いや、もうやられているかもしれません。

幼虫は土の中で根を傷つけます。

抜いたときにわかりますが、やられていたらがっかりですよ。

あ、今は「試しに抜いて・・・」なんてしないでくださいね。

たいていの害虫は子供さん(幼虫)だけが直接の害を及ぼすのですが、

キスジさんは親子でやっちゃうんですね・・・。

 

次は・・・、あ、長くなりますね。

また今度。 

ヨトウムシさん、アブラムシさんあたりに出演してもらいます。

 

あ、ひとつお詫びです。

前回のスベリヒユです。

読んだ本ではC4植物と紹介されていましたが、C3植物とC4植物の性質をあわせもつようなCAM植物という見方もあるようです。

いや、こちらが主流のようです。

でもC4と紹介している本もきちんとした大学教授の方です。

ですから、この辺は議論があるのかもしれません。

先生から聞きましたが、今、科の分類も大きく変わりつつあるようです。

ネギはユリ科と習いましたが、ネギ科ができるかもしれないとか、ホウレンソウがアカザ科ではなくヒユ科(だったかな)とか・・・。

学問は進化してるんだなって感じです。とくに植物なんかは。

だから、いつまでもアンテナ張って勉強しないと浦島さんになっちゃうんだなと。

 

ということで、私ももっともっとがんばります。

 

結局長くなっちゃいました・・・。ではまた。

 

来週は、くろこさんがいないのでおやすみします。

まだまだ、私、一人では書けないです。。。。。

早く戻って来てください。

                               

むらかみ

 

 

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現在の状況です。

2010.09.29 [石川] 小松高等学校

おはようございます。

一昨日の、ダイコンの様子です。

ダイコン 水孔.jpg

葉脈の先、水孔からの排水の様子がよくわかります。浜砂でもこんなに水を含んでいるのですね。

 

浜砂 9.26.jpg

浜砂の畑ですが、2個体が忽然と姿を消しました。跡形もなく。

猫でしょうか?鳥でしょうか?それとも人間???

いなくなった個体には、桜島の、最も大きく成長していた優良個体も・・・

 

培養土 黒土 9.26.jpg 培養土 黒土 9.26.jpg そのほかの畑です。部員の1人が気が短いようで、虫を発見するとすぐにオルトランをまきます。真っ白です。

 

塩ビパイプの実験です。

   

enbi 太 9.26.jpg

太いパイプには、培養土を用いて、5品種の栽培を行っています。

守口のみ、浜砂も用意しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

enbi 中 9.26 1.jpg  

 

中サイズのパイプでは、耐病と守口を用い、土を3種で行っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  enbi 中 9.26 2.jpg  

守口が、ほとんど発芽していないのが気がかりです。

原因を考えています。いつもより深く播いたことも一因となっているのでしょうか?

 

牛乳パックの実験や、個別の写真など、いろいろと情報があるのですが、まもなく、1年理数科の関東サイエンスツアーの出発の時間です。

顧問は引率、生物部1年生は、理数科がほとんどですので、ツアーに参加します。

現在の実験の進行状況の詳細は、帰ってきてからアップします。

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発芽しました!

2010.09.24 [沖縄] 開邦高等学校

 

沖縄もだんだん風が冷たくなり、秋らしくなってきました。

 

さて、開邦高校では、先週種まきしたダイコン(カガンジ・シマ・ハマ)が芽を出しました!

今のところ、順調に生長中です(*^_^)v

ちなみに渡辺先生方式(袋に土を入れてそのまま植える!)で栽培しています。

 

↓一番生長の早いカガンジダイコン

100922_kaganzi.JPGのサムネール画像  

 

↓沖縄では一般的に市場に出回っているシマダイコン

100922_sima.JPGのサムネール画像

 

↓小さいながらもしっかり生長しているハマダイコン

100922_hama.JPG

 

こんな感じです。

今回は大きさを比較するものが無かったので、次回は小松高校さんを参考にしてダイコンの葉の大きさを分かりやすく示せるように工夫してみたいと思います(^-^)ゞ

 

結構育ってきてるし、間引きもしないと。。

でも、どのタイミングで間引いたほうが良いかよく分からなくて・・・(^_^ ;)

「このくらいの大きさになったら間引いても大丈夫だよ?!」といったアドバイスがありましたら、

ぜひお願いしますm(_ _)m

 

今日は、虫除けのための防虫ネットを掛けました。↓↓

100924_daikon.JPG

 

この調子でダイコンたちが順調に育ってくれることを願います☆

では、久々更新でした。

  更新:A.U

 

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久々に雨が降り、急に涼しくなり、庭のこぼれ種の浜大根も発芽をはじめました。当地でもそろそろ蒔き時と判断しました。渡辺先生のアドバイスどおり、大切な種なので鞘を剥いて蒔くことにします。また、一週間前のハマダイコン狂い咲きの写真、アップします。砂地ですから移植も可能だと思います。これで種ができたら便利ですね。 狂い咲き浜大根煙樹ケ浜2010.09.19.JPG  

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間引き 土寄せ しました

2010.09.23 [石川] 小松高等学校

こんにちは 小松高校生物部の新入部員です!

 

これからHPを担当させていただきます。

 

はじめての記事なので緊張します・・・

昨日は十五夜でしたね。こちらは曇っていて見えませんでしたが・・・。

 

一昨日間引きと土寄せを行いました。

皆さんのアドバイスを参考にして行いました。

 

 ▼黒土

黒土9.22.jpg

 

 

 

 

 

DSCF1655.JPG    培養土

 

 

培養土全体 9.23.jpg 培養土9.22.jpg

  ▼浜砂 DSCF1656.JPG

浜砂9.22.jpg

 

 

 

浜砂の成長がちょっと遅いと思います。

 

▼間引きかれた個体

 

間引きプランター.jpg

DSCF1648.JPG

▼おまけ

大雨でどうやら種が流れたようです・・・

ブロックの間に1本伸びてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて今回はさらに新しい実験道具の公開です。

じゃじゃーん!

kankoku 001.jpg

LEDです。これはほんの一部。

今から3600個のLEDをはんだ付けしていかなければなりません。

気が遠くなります・・・

これで光と発芽、成長の室内実験を行います

 

もう一発じゃじゃーん!

 

kankoku 003-1.JPG

これは牛乳パックと塩ビパイプです。

 

牛乳パックの中に土を入れ、横にして発芽させます。

水をいれる穴を2つばかりあけてどのような成長が観察されるか実験します。

塩ビパイプはこれも中に土をいれますが、縦にして発芽させます。

 

牛乳パックに3日前に播種したものです。こんな感じになっています。

 

牛乳パック 9.23.jpg  

塩ビパイプは、こんな感じです。

 

 

DSCF1651.JPG  

拙い文章でしたが読んでいただけて光栄です><

あいこーでした。

 

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